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ブックマーク / www.cyzo.com (5)

  • なんと 『あしたのジョー』 に続編!? 仕掛人が語る 「衝撃の物語」

    『新あしたのジョー』を実現すべく、動き始めたKAZU KI氏(左)と、バックアップを表明した真樹先生(右)。 どちらも、強烈な個性の持ち主である。 あの『あしたのジョー』の続編が描かれる! しかもその仕掛人は、ゴッドプロデューサーKAZUKI!? そんな仰天情報を入手した。『あしたのジョー』といえば、43年前に発表された故・梶原一騎原作、ちばてつや作画の名作マンガ。一方、KAZUKIは、小室哲哉の暴露出版や”酒井法子の大学進学仕掛人”として知られるアヤし〜い人物。そんな彼が、なぜ日マンガ界の金字塔をプロデュース? またも得意の売名行為か、と思いきや、今回は梶原氏の弟・真樹日佐夫氏のバックアップを受けていると断言する。真相を確かめるべく、真樹氏とKAZUKIが待つ、真樹道場へ──。 ──真樹先生っ! KAZUKIさんのプロデュースで『ジョー』の続編が作られるというのは、当ですか? 真樹

    なんと 『あしたのジョー』 に続編!? 仕掛人が語る 「衝撃の物語」
    mochy
    mochy 2010/08/18
    真樹先生
  • 業界大注目! 「リストラなう」日記が完全暴露する総合出版社・光文社の内情

    伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ギョーカイの内部情報を拾い上げ、磨きをかけた秘話&提言。 最近、マスコミ関係者の間で話題のブログがある。それが『たぬきちの「リストラなう」日記』だ。いや、マスコミ関係者だけではなく世間一般から見ても「かなりのヒット作」といわれるほどの注目を浴びている。 このブログの書き手である「たぬきち」は某総合出版社勤務の45歳という匿名氏だが、注目を浴びている理由は、このブログが出版社を舞台にしたリストラを赤裸々に綴ったものだからだ。 「リストラなう その1」は、この出版社が「このままでは立ちゆかないので、社員を減らします。優遇措置を設けたので希望退職を募りますと宣言した」ことに始まり、退職希望者には退職金なども優遇されることなど、社内の様子やリストラの詳細が日々書かれていくのだ。 当然、「総合出版社」とはどこの会社だ? ということになるのが、「

    業界大注目! 「リストラなう」日記が完全暴露する総合出版社・光文社の内情
    mochy
    mochy 2010/04/20
    光文社だったのかー
  • あのころ、みんな子どもだった……「ロッチ」を生んだ”赤い海賊”コスモスの伝説

    「ロッチ」 このワードに反応する人は、おそらく80年代に駄菓子屋文化の洗礼をもっとも受けた世代であろう。80年代後半、ロッテより『ビックリマンチョコ』の『天使vs悪魔シリーズ』が発売され、そのおまけのシールが全国の小学生の間で大ブームを巻き起こしていた。その人気の裏で、日中のカプセル自販機(通称・ガシャポン)でひっそりと海賊版『ビックリマン』シールが販売されていた。一見、正規品と遜色ないシールだが、裏面には正規品には印刷されている「ロッテ」のロゴに代わり、「ロッチ」という見たことも聞いたこともない企業の名前が海賊版には印刷されていた。 とはいえ安価にお手軽、かつ大量に『ビックリマン』シールを手にいれることができるという、「ロッチ」シールに多くの子供たちはいついたわけだが、その結果、偽物のシールに手を出した無垢な子供たちは、異端者としてコミュニティから追われる存在となり、あわれ村八分扱い

    あのころ、みんな子どもだった……「ロッチ」を生んだ”赤い海賊”コスモスの伝説
    mochy
    mochy 2010/02/23
    会社存続してたんだ
  • 最後の豪傑!? 「世界のサカモト」坂本龍一の奔放人生

    世界を舞台に活躍する音楽家、坂龍一。才能もさることながら、独特なキャラクターの持ち主でもあり、その言動は音楽業界で常に話題の的となっている。 特に有名なのは、華麗な女性遍歴だ。前・矢野顕子を含め、2度の離婚歴を持つ坂には、当然のように夫婦関係以外の熱愛エピソードも多い。 「最近、自身のピアノコンサートで共演したべテラン歌手Oとは一昔前に付き合っており、同棲経験もあるというのは有名な話です。また80年代には、レコード会社のエレベータ内で、個性派パンク歌手Tを半ば強引に組み伏したという話も、業界内でまことしやかに語られています」(レーベル関係者) 坂がかつてプロデュースを手掛けていた女優・歌手のNとも、一時は男女の関係にあったと言われている。 「レズ説のあるNが他の女性と交わるのを、坂さんが楽しそうに眺めていた、なんて話も聞いたことがあります。坂さんは面いではないんですが、才能の

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  • グーグル「ブック検索」拒否が”書籍を殺す”とわからない人々(前編)

    黒船を打ち払うか、手を結ぶか、それが問題だ! ……でも開国しない理由もないのでは? (イラスト=黒木知希) グーグル推し進めている、書籍の全文検索サービス「ブック検索」に、日の一部の著作権者たちが、過剰ともいえる拒否反応を示している。同サービスの普及によって、書籍を取り巻く状況は、当に彼らが危惧するような悪影響を受けるのだろうか? 書籍の全文が検索できるようになるグーグルの新サービス「ブック検索」に対して、日の著作権団体が激しく反発している。 いわく「日の著作権者の意見が無視されている」「なぜアメリカの法律に従わなければならないのか」「書籍の販売が難しくなる」「作家や出版社の利益にならない」「なぜ私企業が勝手にやるのか。公的機関に任せるべきだ」等々――。 はっきり言ってしまえば、こうした反発の大半はバカバカしく、無意味だ。なぜそう言えるのかを、これから説明していこう。

    グーグル「ブック検索」拒否が”書籍を殺す”とわからない人々(前編)
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