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voipとasteriskに関するmochyのブックマーク (7)

  • https://www.jpcert.or.jp/at/2010/at100032.txt

  • 見積もり2億円のIP電話を820万円で構築した秋田県大館市から学べること:ITpro

    秋田県大館市は2008年12月,市庁舎にIP電話を導入したことを公開した。同市は2005年6月に1市2町が合併して現在の大館市となった。以前の市と町の庁舎を有効活用するため分庁舎制をとっていたが,8庁舎9事務所間の連絡を公衆回線で行っていたため「多大な電話料金が生じていた」(大館市)。2006年,庁舎の構内交換機を交換する時期に合わせ更新を検討した。電話料金の削減を狙いIP電話を検討したが,ベンダーからの見積もりは約2億円。電話料金の削減をあきらめて従来と同じアナログ交換機を更新する場合でも約2000万円との見積もりだった。 このとき,自前でのIP電話導入を提案した職員がいた。前述の中村芳樹氏である。中村氏は同市商工課の職員。電話網を担当する総務課ではなかったが,趣味で中学生のころからパソコンを使っており,独学でプログラミングも学んでいた。市でIP電話の導入を検討していることを耳にした中

    見積もり2億円のIP電話を820万円で構築した秋田県大館市から学べること:ITpro
  • 秋田県大館市 [ IP-PBX導入に関する情報公開 ]

    IP−PBX導入によるIP電話システムの構築について(情報公開)    大館市では、市内拠点間を繋ぐ電話交換機システムを自前で構築しましたので、その概要を公開します。 導入の経緯と結果 大館市は、平成17年6月に1市2町が合併し、従前の庁舎の有効活用を図るため分庁舎制を採用しました。しかし、各庁舎間の電話連絡を公衆回線に依存していたため、多大の電話料金が生じておりました。庁舎の構内交換機が交換時期を迎えるにあたり、従来型の機種を導入した場合に交換機だけで約2,000万円の費用が発生することから、経費節減を目的として、IP−PBX(インターネットプロトコルを利用した構内交換機)を導入しました。オープンソースのフリーウェアAsteriskをインストールし、発案者の職員がカスタマイズを行い、8庁舎9事務所の電話機500台を一括コントロールする大規模なシステムを構築しました。 交換機

  • サイオンコミュニケーションズ株式会社 — 沖縄県でのコールセンター、ネットワーク、システム開発 » 第10回 AsteriskでVoIPを体験してみよう!!!

    イオンコミュニケーションズ株式会社 山入端寛謹 1. はじめに ブロードバンドの普及により、YahooBB ( http://bbpromo.yahoo.co.jp ) のIP電話サービスや、最近ではSkype ( http://www.skype.com )といった無料IP電話ツールが広く利用されるようになりました。このサイトを閲覧している方も実際に利用したことがあるのではないでしょうか? このような個人向けのサービスの他に、PBX(構内交換機)のIP電話化の話題も絶えません。今回は、オープンソースで利用できるPBXシステム”Asterisk ( http://www.asterisk.org )”を紹介します。 また、弊社は創業以来コールセンターに特化したunPBXを販売しておりますが、その観点からもAsteriskがどの程度のCTI機能を備えているかまとめてみました。 2.Vo

  • VoIP-Info.jp

    VoIP-Info.jp Wiki このページではAsteriskの話題を中心にVoIP関連の情報交換を行なっています。 なおこのページは http://www.voip-info.jp http://voip-info.jp のいずれでもアクセスできます。 Asterisk PBX、VoIP、IP電話に興味をお持ちの皆様ご参加下さい。 Asteriskをビジネスとして扱われている方はAsteriskコンサルタントのページへ。仕事を依頼したい、仕事として受けたいなど、ビジネスマッチングにお使い下さい。 SPAM投稿が多いため、ポリシーを変更します。ユーザ登録を行わないと書き込み/編集はできません。 書き込みを行われる方は、ログインまたはアカウント作成のページから、ユーザ登録を行ってください。 (アクセスログ等は取得しています。迷惑行為等に対しては関係各所へ通報いたします。) 警告:以前のW

  • AsteriskによるIP-PBXの構築(CentOS4.2編)

    おやじは SuSE9.3 で Asterisk を動かしていますが、CentOS4.2でも動作確認はできましたので下記に示します。zaptel周り以外、Asteriskそのもののインストールや設定はSuSE9.3 と CentOS4.2 でも大きな差異はありません。テストしたのは、SuSE9.3 と同じ 1.2.0 です。 特徴としては、Asterisk は SIP サーバではなく IP-PBX という位置付けですので、単に電話をするだけではなく、転送やボイスメールなどの電話関連のサービス機能もあり実用も含めていろいろ遊べそうです。

  • AsteriskによるIP-PBXの構築(SuSE9.3編)

    IP電話用に、 Brekeke Software, Inc. が提供する OnDO SIP Server を導入しましたが、導入環境整備が面倒なのと、OnDO SIP Server をシャットダウンしないでTomcatを再起動したりしてしまうと、OnDO SIP Server がコントロールできなくなってしまうことがあるなど、少し使いづらいところがあったので、再度調査したところ Asterisk というオープンソースのIP-PBXがあることがわかり、SuSE9.3にはRPMも用意されていたのでこれを使ってみることにしました。但し、SuSE9.3のAsteriskはバージョンが1.06と少し古かったので、最新の1.2.0を使用することにしました。 特徴としては、Asterisk は SIP サーバではなく IP-PBX という位置付けですので、単に電話をするだけではなく、転送やボイスメールな

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