2022年12月5日のブックマーク (5件)

  • 離婚後の子どもの養育制度見直し 6日からパブリックコメント | NHK

    離婚後の子どもの養育制度の見直しに向けて、国の法制審議会が、父と母双方を親権者とする「共同親権」を導入する案と、一方のみの「単独親権」を維持する案を併記する中間試案をまとめたことを受けて、法務省は今月6日から、国民に広く意見を募るパブリックコメントを始めます。 国の法制審議会の部会が先月まとめた中間試案では、第1に「子どもの最善の利益を考慮しなければならない」と明記しています。 そのうえで、子どもの身の回りの世話や財産管理をする権限であり、義務でもある「親権」の扱いについては、親が離婚したあと、 ▽父母双方を親権者とする「共同親権」を導入する案と、 ▽いずれか一方のみの、今の「単独親権」を維持する案が、併記されました。 そのうえで、「共同親権」を導入する場合は、 ▽「共同親権」を原則とし、例外的に「単独親権」を認める案と、 ▽「単独親権」を原則とし、例外的に「共同親権」を認める案 などが示

    離婚後の子どもの養育制度見直し 6日からパブリックコメント | NHK
    mockmock9876
    mockmock9876 2022/12/05
    子供がどうしても嫌がってるのにも関わらず母親に引き渡す裁判あったな。子供の利益ってほんとかねぇ…
  • https://twitter.com/inumash/status/1599377187165335553

    https://twitter.com/inumash/status/1599377187165335553
    mockmock9876
    mockmock9876 2022/12/05
    そういや動機がそれだったね。楽しくなってて止めることはなさそうだけど。
  • 住民のマイナカードに誤って保険証機能を登録 滋賀・栗東市、「想定外」解除できず | 京都新聞

    Published 2022/09/23 07:00 (JST) Updated 2023/02/06 01:01 (JST) 滋賀県栗東市が、住民女性(50)のマイナンバーカードを誤って健康保険証として使える「マイナ保険証」に登録していたことが22日分かった。市は女性に謝罪した。国によると、登録は解除できないという。 女性の話では8月18日、マイナポイントが付与される公的給付金の受取口座をカードに登録しようと市役所を訪問。保険証機能は登録したくないと考え、窓口職員に意思を伝えたが、誤登録されたという。 市によると、職員は来、タブレット端末の登録画面を人に確認してもらい登録を進めるが、保険証のひも付けに関する職員の記憶が定かでない、という。 いったん登録したマイナ保険証が削除できないことに関し、厚生労働省は「削除手順を整備していない。ひも付けによる不利益がなく、こうした(削除)要望が出

    住民のマイナカードに誤って保険証機能を登録 滋賀・栗東市、「想定外」解除できず | 京都新聞
    mockmock9876
    mockmock9876 2022/12/05
    番号再発行、カード再発行でもダメなんか?
  • 【Colabo訴訟事件】暇空茜氏が裁判に勝てる可能性はあるのか?|烏丸百九@社会派Vtuber

    こんにちは、烏丸百九です。 最近、フェミニスト活動家として著名な仁藤夢乃さんが代表を務める一般社団法人「Colabo(コラボ)」が、ネットで誹謗中傷を受けたとして、都内在住の男性を訴えるという事件が起きました。 訴状によると、男性は9~10月、ブログサービス「note」や動画投稿サイト「ユーチューブ」に、「コラボは10代の女の子をタコ部屋に住まわせて生活保護を受給させ、毎月1人6万5000円ずつ徴収している」「補助金の不正受給、生活保護不正受給、未成年誘拐あたりは普通に問題」などと投稿。再生回数が3万6000回の動画もあり、「虚偽の投稿による名誉毀損(きそん)が膨大な範囲に拡散した」としている。 この「男性」とは、ネット論客でYouTuberの暇空茜氏のことです。 私は(このnoteでの主義主張を読んでくれている人ならなんとなく察しは付くと思いますが)、個人的に仁藤夢乃さんの普段の主義主張

    【Colabo訴訟事件】暇空茜氏が裁判に勝てる可能性はあるのか?|烏丸百九@社会派Vtuber
    mockmock9876
    mockmock9876 2022/12/05
    お互いに名誉毀損で相打ちでは?ちなみColaboはアホみたいにお金貯まってるのに使えないらしく、現物での寄付を求めてる。なんか変なことになってるよ。バックに別な団体いてそこが牛耳ってると思う。
  • 英誌が解説「なぜ今回のワールドカップでは『番狂わせ』が相次いでいるのか?」 | 日本がスペイン、ドイツに勝利できた理由

    ワールドカップ・グループリーグで日ドイツスペインという強豪を相次いで撃破したことは世界を驚かせた。しかし、今回の大会では、下位チームがトップチームを破るという予想外の展開が他にも多くあった。なぜそのような事態が起きたのか、英誌「エコノミスト」が解説する。 「互角」に戦ったグループステージ カタールワールドカップのグループステージが終了した。そのなかで、もっとも記憶に残ったのは、数々の「番狂わせ」な試合だろう。 サウジアラビアはアルゼンチンに2-1で逆転勝利し、同国のサルマン国王は祝日を宣言した。そうして大会が活気づいた翌日、日ドイツに2得点を決めて白星を飾り、その後、スペインにも逆転勝利した。選手の年齢が上がったベルギーはモロッコに完敗している。優勝候補のフランスもチュニジアに敗れた。さらにカメルーンはブラジル戦で終盤に得点して試合を制した。 これらの「ジャイアントキリング」を

    英誌が解説「なぜ今回のワールドカップでは『番狂わせ』が相次いでいるのか?」 | 日本がスペイン、ドイツに勝利できた理由
    mockmock9876
    mockmock9876 2022/12/05
    ボール支配率によると攻めてれば勝てるシステムが終わってて、守って勝つがここ最近の流行りみたいだね。超攻撃的なプレイヤーが少ないのもあるかもだけど。