2024年4月3日のブックマーク (2件)

  • 叱責で「帰れ」と言って若者が本当に帰っちゃった時に若者は「ほなら実際に帰って困らせてやろう」のつもりで行動してると思う

    Kain @Anybody_Can_Do 叱責で「帰れ」と言って若者が当に帰っちゃった時に「若者が状況を理解できずに言葉通りに帰ってしまった」と捉えてしまう人こそが認知の問題がある気がする。 若者は「ほなら実際に帰って困らせてやろう」のつもりで行動してると思うのよね、大体は。 x.com/ichiipsy/statu… いっちー@バーチャル精神科医 @ichiipsy 「最近の若手は帰れっていうとほんとうに帰っちゃう、空気読めない子が多い」そんな話をされる。たぶん空気が読めないんじゃなくて、帰ることで理不尽な扱いを行動で示している。ある種の反骨精神なんじゃないかとも考える。

    叱責で「帰れ」と言って若者が本当に帰っちゃった時に若者は「ほなら実際に帰って困らせてやろう」のつもりで行動してると思う
    mockmock9876
    mockmock9876 2024/04/03
    逆もまた然りじゃん。困るだろうなって勝手に思い込んでる自分の認知の歪みの可能性は考えた?仕事では帰れなんて法律があるので言わない。何かのサークルでは追い出されるだけ。
  • 同性婚の実現は、みんながハッピーになるだけで誰も困らない 慶応大・駒村圭吾教授に聞く札幌高裁判決の意義:東京新聞 TOKYO Web

    同性婚を認めない民法や戸籍法の規定が憲法違反だとして、全国の同性カップルらが国を訴えた裁判で、3月14日の札幌高裁判決(斎藤清文裁判長)は「憲法24条1項に違反する」との初判断を示し、「同性間の婚姻も異性間と同じ程度に保障している」と踏み込んだ。憲法学者はこの判決をどう受け止めたのか。ポイントや意義を、憲法を専門とする慶応大法学部の駒村圭吾教授(63)に聞いた。(奥野斐) 同性婚訴訟 戸籍上、同性の2人の結婚を認めない民法や戸籍法は憲法違反だと訴えた裁判。原告には、戸籍上はともに女性だが、一人がトランスジェンダー男性で、男女として暮らすカップルもおり、原告らは「同性婚」ではなく、「婚姻の平等」を求める「結婚の自由をすべての人に」訴訟と呼んでいる。2019年に札幌、東京、名古屋、大阪、福岡の5地裁に提訴。21年に東京地裁に追加提訴。これまでの地高裁判決7件のうち「違憲」「違憲状態」は6件に上

    同性婚の実現は、みんながハッピーになるだけで誰も困らない 慶応大・駒村圭吾教授に聞く札幌高裁判決の意義:東京新聞 TOKYO Web
    mockmock9876
    mockmock9876 2024/04/03
    行政サービスや税金関係が子持ちではなく婚姻によって優遇されることがあるので、税を全額払ってる側としてはアンハッピーだと思うよ。同性婚という箔が得られるだけならハッピーだろうけど。