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2016年12月19日のブックマーク (4件)

  • 「普通の人」について

    この記事はPyspa Advent calender 2016の18日目の記事です。 http://www.adventar.org/calendars/1435 ちなみに稿のもう一つのタイトル候補は「日を再生したいのであれば、忠臣蔵を放送禁止にせよ」でした。 この記事はとくにオチもなく、意味もなく、起承転結もなく、ただ思ったことを淡々と書いているだけのポエムです。 「普通の人」とは何か?さて、「普通の人」とは何でしょうか。普通の人は、ごく一般のふつうの人です。 正義を愛し、家族を愛し、義理人情に厚い普通の人です。 そして、それは国民の大半を占め、マス層を形成しています。 同時に「普通の人」は、容赦なく虐殺を行い、差別を行い、戦争を引き起こします。それは正義に基づいていたり、家族愛であったりします。 「普通の人」は家族や共同体、コミュニティの価値観を基準して動きます。 いってしまえば、

    「普通の人」について
    modal_soul
    modal_soul 2016/12/19
    “ポリティカルコレクトネスによる圧迫は、エスタブリッシュメントとが「普通の人」を圧迫しているように見えるが、実際は「普通の人」同士の正義の戦いなんじゃないかと考えている。”
  • TVアニメポケモンは「配信される」と思っている我が息子。---子供のTV視聴事情について---。 - プリキュアの数字ブログ

    先週、プリキュアの視聴人数に関するこの記事で、 prehyou2015.hatenablog.com 子供のネット動画視聴が増えてきている、と書いたところ、 はてブコメント、ツイッターで幼児のTV視聴に関する様々なコメントを頂きました。 id:hisatsugu79 うちも男の子ですが、しまじろうも妖怪ウォッチも全部フールーとAmazonにシフトしました。リアルタイムで見たことないです、、、 id:nyanmage00 うちの子ども達は番組という概念が理解出来ない。それぐらいリアルタイム視聴は昔の習慣になりつつある id:inet_malic うちの子らも、好きな番組は全部録画で見てる。YouTubeのおかげで「好きな動画は好きな時に再生ボタンを押して見る」という習慣になってしまった id:rider250 うちだってリアルタイムで観れる時でもほぼ観ないで録画してあとから観るぜ?CMは飛ば

    TVアニメポケモンは「配信される」と思っている我が息子。---子供のTV視聴事情について---。 - プリキュアの数字ブログ
    modal_soul
    modal_soul 2016/12/19
    リアルタイムで見てるテレビ番組はもう鉄腕ダッシュだけだなー リアルタイムで正座しながらハッシュタグ込みで見るか、録画して適当に流すか、両極端になってきた感じ
  • データ分析してみると「人事の常識」は間違ってるかも、というお話 - グローバル経営の極北

    Mckinsey Quarterlyは、経営の最前線のテーマについて幅広く触れた論考が読めるので重宝している。マッキンゼーのコンサルタント自身が執筆しているので、程よく現場感覚もあり、またデジタル化というテクノロジーの大きな流れもきちんと抑えているので、日々の実務を行う上でのヒントが結構見つかる。今回紹介したいのは、"HR Tech"に関するネタ。 www.mckinsey.com "People Analytics"、つまり人事領域のデータ分析活用が進むと、今まで人事で常識と思われていたことが実は間違ってたことがわかるかも、というのがこの小論のテーマ。事例とともに3つポイントがあげられている。 どこから人を採用すべきか あるアジアの銀行では、トップ大学からの採用を最重視していたけれど、各支店でのパフォーマンスを統計分析してみると、どんな「役割」や「ポジション」で経験を積んだかの方がハイパ

    データ分析してみると「人事の常識」は間違ってるかも、というお話 - グローバル経営の極北
    modal_soul
    modal_soul 2016/12/19
    “「比較的小さなチームで、なかなか昇進していなく、パフォーマンスが悪いマネージャーのもとにある社員」が離職率が高い”/高齢化した企業から人材が流出するのは当然の道理ってことね
  • 『逃げるは恥だが役に立つ』論(後編)『逃げ恥』が描く「男らしさ」の罠と、星野源について(成馬零一) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    『逃げるは恥だが役に立つ』論(後編) 『逃げ恥』が描く男らしさの罠と星野源について言及作品(ネタバレあり) 漫画・ドラマ 逃げるは恥だが役に立つ アニメ 新世紀エヴァンゲリオン アナと雪の女王 映画 図書館戦争シリーズ アイアムアヒーロー シン・ゴジラ ドラマ モテキ 踊る大捜査線 真田丸 稿はテレビドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(以下『逃げ恥』)論の後編である。 前編では『逃げ恥』の脚家・野木亜紀子の仕事を振り返ることで、彼女がどのように原作漫画をドラマに置き換えたかについて考察した。 前編はこちら 後編では『逃げ恥』で引用されたアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』(以下、『エヴァ』)の影響がテレビドラマにどのように引き継がれてきたかについて考察すると同時に、津崎平匡へと至る童貞男性を主人公とした恋愛ドラマの系譜をたどり『逃げ恥』が何をなし得たのかについて考察する。 そして最後に、平匡