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2023年4月21日のブックマーク (3件)

  • 所謂レイプドラッグは男性にとっても怖いという話

    パンデミック前に体験したほんのり(と当時は思っていた)怖い話を残しておきたいと思います。 当方外資系の商社の営業部で働いている身なのですが、時折他国の支社に出張する機会があり、初めて上司を伴わずに一人で出張となったのが2018の事でした。行先はタイのバンコク。 数日間の忙しい仕事や打ち合わせを終え少し気も楽になった私は、一人であったこともあって独身男性の好奇心のままに夜の街に繰り出すことにしました。 ここでなぜか日人特有のシャイさを発揮した私は、日人の溢れる某エリアを避け、バンコク中心部から北東に離れた歓楽街に向かいました(念のためエリアの具体名は避けたいと思います)。有名歓楽街では女性を品定めして「買う」スタイルが主流であるのですが、当時彼女がいた私は海外とはいえそれも気が引け、そのバンコク北東エリアではセクシーな女性と一緒に飲んで楽しむというスタイルがメインとネットで見かけたのも私

    所謂レイプドラッグは男性にとっても怖いという話
    modal_soul
    modal_soul 2023/04/21
    そういえば、どこかの大学が歌舞伎町で集団昏睡してたよね。手持ちの現金取られるならまだしも、キャッシュレス化で簡単に取れなくなったら、過激化して拉致されるなんてことも起こりそう
  • 回転式折りたたみ傘 風を受け流す デサントから

    デサントジャパンは、風を受けると回転して受け流す機構を備えた折りたたみ傘「エアロストリームアンブレラ2」を4月20日に発売した。5490円。 親骨が回転するスピナー構造を採用。風を受けたり傘同士がぶつかった際に、回転して衝撃を受け流す。 UVカット機能を備え、晴雨兼用。直径約60cmの大きめサイズだ。色はネイビーのみ。 傘ブランド「Waterfront」と共同で、約1年かけて開発したという。 関連記事 両手が使える「ハンズフリー伸縮傘」 サンコーが発売 両手が自由に使える折りたたみ傘「ハンズフリー伸縮傘」が登場。 手ぶらで傘をさせる「肩ブレラ」を使ってみた 「肩ブレラ」を使えば、雨の日に傘を差しながら両手いっぱいに買い物したり、デジカメを両手で構えて写真を撮ったり、携帯を2台使いしたりが可能になる――かもしれない。 傘を差して荷物も持てる2分の腕──体に巻き付けるヘビ型ウェアラブルロボ「

    回転式折りたたみ傘 風を受け流す デサントから
    modal_soul
    modal_soul 2023/04/21
    UV遮蔽率99%以上だし、モンベル日傘の対抗になりそう
  • 国民総所得「10年で150万円増」のはずが…たった半分 アベノミクス初期の政府目標は達成困難に:東京新聞 TOKYO Web

    政府が2013年6月にまとめた「日再興戦略」を巡り、1人当たりの名目国民総所得(GNI)を「10年後に150万円以上増やす」とした目標の達成が困難となった。目標額の半分しか届かない見通しで、生産性や賃金が上がらない日経済の停滞を示す。岸田政権は、安倍政権の経済政策「アベノミクス」の教訓を生かし、低成長から抜け出す道筋を描けるかが問われている。(近藤統義) 国民総所得(GNI) 「国内」で生み出された付加価値に着目したGDPに、「国民」という概念を用いて個人や企業が海外から受け取った利子や配当を加えた統計。これを人口で割ったのが1人当たりGNI。企業の所得も含むため、家計の収入そのものを意味するわけではない。日企業のグローバル化が進んで海外での稼ぎが膨らみ、GNIとGDPの差は広がっている。 12年末に発足した第2次安倍政権は、再興戦略に民間投資の活性化や成長分野の開拓、海外市場の獲得

    国民総所得「10年で150万円増」のはずが…たった半分 アベノミクス初期の政府目標は達成困難に:東京新聞 TOKYO Web
    modal_soul
    modal_soul 2023/04/21
    総所得じゃなく手取りで集計したら、横這いか下がってそう。一人あたりで考えたら、中央値も下がってそう。