2018年12月14日(金)から2019年1月14日(月・祝)まで、東京・六本木の「21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー3」にて、「民具 MINGU展」が開催されています。 無印良品を企画・開発する良品計画による「民具」をテーマにした展覧会。無印良品の商品と民具、双方が展示されています。 本展示は、デザイナーで日本民藝館館長の深澤直人氏がディレクションし、同ミュージアムで開催中の「民藝 MINGEI –Another Kind of Art展」に合わせて企画されました。 「長い時を経て庶民の日常を支えた生活道具」という意味の「民具」。財界人で民俗学者でもあった渋沢敬三氏によって昭和初期につくられた言葉です。 一方で、使い手としての生活者の立場に立ち、商品のあるべき原点を今一度見直そうと生まれた無印良品。 それぞれを並べることで、無印良品の商品が現代の民具になり得ているか、また、
甥っ子の兄弟(小4と小3)というか弟の方が、「子供だから」というレベルではないくらいに身勝手というか欲望のコントロールができていなくて心配になってしまう。去年のゴールデンウィークに会ったときよりこの前の年末の方がひどくなっていて、姉(母親)も悩んでるっぽいし。 自分の願望を実現しようとする時に、他人を気持ちよくする(他人にとってのメリットを勘案する)ことで実現しようとする方法と、他人を虐げる(他人にとってのデメリットを突きつける)ことで実現しようとする方法があるとすると、兄の方は前者で、弟の方は後者の戦略を採用しているように見える。後者の方法は、たとえば「○○してくれないと泣き止まない、うるさくする」とか、「○○してくれないといじわるする」とか、あるいは明らかにフェアでない自分だけが有利な選択肢を提示するとか。 後者のやり方だと、当然その利害関係者は反発することになる。そんなのはずるいじゃ
著:松本潤一郎 なんのために生きているのだろう。 子どものころからいつも考えていた。 その答えはまだ見つかっていない。 けれど、この土地へ来てから少しだけれど分かってきた気がする。 山と海とが至近に交わる西伊豆。松崎町牛原山から 幼稚園中退から不登校 旅のはじまり 愛知県で生まれ、すぐに横浜へ移り住んだ。 幼稚園は半年で中退、小学校へ上がるものの中学2年から登校拒否。管理されながら学ばされることがとても苦痛だったのだ。 学校へ行くことをやめると同時に一人で旅へでかけるようになっていく。 修学旅行のために積み立てられたお金を学校から返金してもらい、一人用のテントを手に入れると電車とヒッチハイクで少しずつ日本を周り出すようになった。 このころになると周りの同級生たちは受験という行為に必然的に乗っかり始める。 高校受験、大学受験、就職。そのために生きるのだろうか? 自分は外の世界がどうなっている
限度額適用認定証が無い! でさー、猫月さんママの入院の保証人とか 書いたヤツと限度額適用認定証を 医療センターに届けないといけないから 探したの。 前回の入院の時にはあったの。 でさー、あるだろう場所を探したのに ねぇーの! 古いヤツしかねぇーの! ちょ、どこ行ったんだよ! ママが退院してさー、元気になって 片付けしたんだよねぇー。 どこやったんだよ! なんで、最新のがねぇーんだよ! もう、何処探しても無いの! 段々イライラして来るし! いやぁー! めんどくさーい! もう仕方ないから市役所に 再交付してもらいに行ったし! もう、ママどこにしまったんだよ! まったく! 医療センターへ! なんかねぇー、猫月さんちの家の前は 雪かきをさぼってたから雪が積もってた。 だって腰痛くなるし! 疲れるし! なんかすぐに溶けそうな気もするし! 86さんは埋もれる事無く出れたけど 帰って来たら雪かきしよう・
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