ブックマーク / www.asahi.com (2)

  • 相続増税、純金仏像で対策? 年明け中流層にも対象拡大:朝日新聞デジタル

    相続税増税が2015年1月に迫り、新たに課税される可能性がある人たちが対策に走っている。無縁だった中流層でも、都市部に家を持つ世帯を中心に対象が広がるためだ。相続税対策を売りにする業界は、「商機」とばかりに「相続マネー」の取り込みに力を入れる。■金製の仏具、不動産投資セミナー クリスマスを控えた東京・銀座の貴金属店。指輪やネックレスが並ぶ店内で、都内の夫婦は純金製の仏像や18金のお鈴(りん)に目を止めた。元会社員の夫(73)に店外で話を聞くと、「相続税がかからないんでしょ。うちにも仏壇があるので興味があって」と話した。 墓石や仏壇、仏具など日常的に礼拝するものは相続税が非課税になる。貴金属として価値があり、「安全資産」とされる金の仏具を買うことで節税効果を期待する人が増えている。 金製品を扱う「SGC」(東京)によると、増税が具体化し始めた約3年前から金製仏具の売り上げが増え続け、今年の売

    相続増税、純金仏像で対策? 年明け中流層にも対象拡大:朝日新聞デジタル
  • 自民・鈴木章浩都議、ヤジ認める 「早く結婚すれば」:朝日新聞デジタル

    東京都議会で晩婚化対策を質問していた塩村文夏(あやか)都議(35)が「自分が早く結婚すればいいじゃないか」とヤジを浴びた問題で、自民党の鈴木章浩都議(51)が23日、自身の発言だったと認めた。吉原修幹事長は「ご迷惑をおかけしました」と謝罪。鈴木都議は会派離脱を申し出た。 同日、都議会自民党の議員総会が開かれ、終了後、報道陣から「名乗り出るのか」と問われた鈴木都議は「はい」と述べた。 18日の都議会では、塩村都議が「女性が一人で妊娠、出産、育児で悩んでいる」と質問したのに対し、「早く結婚すればいい」とのヤジが飛んだ。塩村都議は鈴木都議らの座席近くからヤジが聞こえたとし、自民内からも「鈴木都議のヤジ」という声が出ていた。自民党の石破茂幹事長が21日、「速やかに私ですと言って、おわびをすることが必要だ」と言及していた。

    自民・鈴木章浩都議、ヤジ認める 「早く結婚すれば」:朝日新聞デジタル
    modelingbanzai
    modelingbanzai 2014/06/23
    この二人、結婚するのでは?
  • 1