2018年7月3日のブックマーク (2件)

  • 「お前らジャンヌ・ダルクと一緒にいてムラムラしないの?」と聞いてみた結果

    「尊い・・・」ってなる、という記録が実際残されている。 記録を残しているのはゴベール・ティボーという準騎士で1429年三月二十二日、神学者のピエール・ド・ヴェルサイユの共としてジャンヌ・ダルクと面会したことがある人物である。彼はのちに兵士たちに率直に尋ねてみたのだそうだ。「お前らジャンヌ・ラ・ピュセルと一緒にいてムラムラしないの?」と。そしてそのやり取りを以下の通り書き残した。 「軍隊においては、彼女はいつも兵士たちと行動を共にしていた。ジャンヌと親しかった者の多くから直接聞いたことだが、彼女に対して彼らが肉欲を感じることは金輪際なかったという。それはどういうことかというと、彼らが彼女に欲情を抱くことはままあったにせよ、どうしてもそれ以上の挙に出ることはできなかったので、彼らは彼女を欲望の対象にすることは不可能だと信じこむようになっていた。仲間同士で、肉欲を満たし、快楽を刺激するような話を

    「お前らジャンヌ・ダルクと一緒にいてムラムラしないの?」と聞いてみた結果
    modoroso
    modoroso 2018/07/03
    中学生が本当に好きな人に性欲向けられないみたいな話になってるなw
  • 訃報 佐藤タカヒロ先生 | 秋田書店

    訃報 平成30年7月3日未明、 週刊少年チャンピオンにて『鮫島、最後の十五日』を連載中の 佐藤タカヒロ先生が永眠されました。 享年41でした。 ここに生前の読者の皆様のご愛顧に深謝し謹んでお知らせ申し上げます。 編集部一同、先生の画業に敬意と感謝を表するとともに、先生の作品を読み、 心を震わせることができたことを幸せに思いながら、 ご冥福を心よりお祈り申し上げます。 またご遺族の皆様には心よりお悔やみ申し上げます。 なお、葬儀は近親者のみで執り行われますことを、 あわせてご報告させていただきます。 佐藤タカヒロ先生が週刊少年チャンピオンにて連載中の 『鮫島、最後の十五日』は週刊少年チャンピオン33号掲載分にて、 最終回とさせていただきます。 単行に未掲載分の刊行等、今後に関しましては 決まり次第改めて週刊少年チャンピオン誌、 並びに公式HPにて告知させていただきます。 株式会社秋田書店

    訃報 佐藤タカヒロ先生 | 秋田書店
    modoroso
    modoroso 2018/07/03
    とても残念・・・本当に惜しいなあ・・・