2023年4月26日のブックマーク (3件)

  • 民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」ミッション1月面着陸について(第二報) | ispace

    2023年4月26日 株式会社ispace(東京都中央区、代表取締役:袴田武史、以下ispace)は、民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」ミッション1のランダー(月着陸船)による、民間企業として世界初の月面着陸を日予定しておりましたが、4月26日8時時点において、ランダーとの通信の回復が見込まれず、月面着陸を確認するSuccess9の完了が困難と判断いたしましたことをお知らせいたします。 現時点で得られているデータに基づくと、東京日橋のミッションコントロールセンター(地上管制室)にて、着陸シーケンスの終盤、ランダーの姿勢が月面に対して垂直状態になったことを確認しておりますが、着陸予定時刻を過ぎても着陸を示すデータの確認にはいたりませんでした。その後ランダーの推進燃料の推定残量が無くなったこと、及び、急速な降下速度の上昇がデータ上確認されており、最終的にテレメトリの取得ができない状

    民間月面探査プログラム「HAKUTO-R」ミッション1月面着陸について(第二報) | ispace
    modoroso
    modoroso 2023/04/26
    俺もKSPで月への着陸失敗しまくったから気持ちわかるよ難しいよね 現実にはセーブ&ロードないもんな
  • 90年代生まれにとって10代は「モラトリアム」だったが、今の10代は「学生の社会人化」が起きていることがアニメの主人公を見るとわかる

    三兎群青 @azurite_mito 私は93年生まれで、アラサーのノスタルジーだといわれればそれまでなんですが、私の世代が10代の頃、「10代」とは夏休みの最終日が無限に続くような永遠でありました。一概にはモラトリアムと呼ばれ、何者にもならない、ならないことを許される時間がありました。翻って、今の10代はみな、 三兎群青 @azurite_mito 「10代のうちから何者かになることを志向せねばならぬ」という強迫観念に駆られているように見える。将来設計を考え、将来のために仕事を、学校を、趣味を選び、貯金をし……。立派なことだが、とても大変そうだと思う。これは、創作物にも表れている傾向でありましょう。つまり、 三兎群青 @azurite_mito 我々が10代の頃、アニメや漫画の主人公はただの「学生」だった。それ以上の身分は持たないのが主流だった。一方で現代では『水星の魔女』や『リコリコ』

    90年代生まれにとって10代は「モラトリアム」だったが、今の10代は「学生の社会人化」が起きていることがアニメの主人公を見るとわかる
    modoroso
    modoroso 2023/04/26
    現実の十代の子と接点無いので実際はどうなのかわからんなー 今どうなってるんだ?
  • 本が読めない32歳が初めて芥川龍之介を読む日 | オモコロ

    この記事は、が読めないWEBライターが初めて芥川龍之介のを読むだけの記事です。 <この記事に出てくる人> WEBライターなのにが読めない。文字そのものが苦手なので自分が書いた記事を読み返すこともしない。 友達。みくのしんがを読む手伝いをする。 今日、みくのしんが読むのは芥川龍之介の『トロッコ』 中学生の教科書に採用されているので、読んだことがある人も多いかもしれませんね。 みくのしんに見せたところ、「タイトルは聞き覚えがある!」「トロッコっていいよね!」「ドンキーコングのトロッコステージ好きだった!」と言っていたので、きっと最後まで読んでくれることでしょう。 ▼編集部注 予め申し上げておきますが、この記事はとても長いです。 普通に「トロッコ」を読むより長いです。何卒ご了承ください。 みくのしんは「芥川龍之介」って知ってる? 一回だけ観たことある。「ALWAYS 三丁目の夕日」に出て

    本が読めない32歳が初めて芥川龍之介を読む日 | オモコロ
    modoroso
    modoroso 2023/04/26
    読むってなんだろうなーって気分になった