子供1人育ててるけど、国や自治体とか第三者がお金出してくれるなら全然子供2人とか3人とか産んで育てるのに。 ドイツ人の友達から聞いた話だと、 ドイツだと20歳近くまで1人あたり250ユーロ/月出してくれて、大学までの学費も無料とのこと。 物価上がったり、増税とかで将来の所得とかも期待が持てないゆえ、自分やパートナーの人生も考えると1人までだなと思っているだけで、 ドイツみたいに適切な補助を出してもらって生活が苦しくない状態にしてもらえれば、まだ若いし2人でも3人でも育てるのになぁと思ってる。
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あかつばき @jvs_b3 最近よく見る「デリ〇ル呼んだら同級生が来た」とか「育ちの良い地雷系」などのイラストに感じる嫌悪感を皆さんと共有したいです。うまく言語化できませんが、非常に浅ましい欲望を感じます。
毒殺の化学:世界を震撼させた11の毒 作者:ニール ブラッドベリー青土社Amazonこの『毒殺の化学:世界を震撼させた11の毒』は、その書名の通りに人間を毒殺するために用いられた11の毒について書かれた一冊になる。毒殺では常套手段といえる青酸カリやトリカブトはもちろん、一般的には糖尿病治療で用いられるインスリンなど、それらがどのように人体を死に至らしめるのかという科学。そして、歴史を振り返ったときにその毒がどう殺人に用いられてきたのかが合わせて語られていく。 取り上げられているエピソードは単なる毒殺ではなく暗殺であったり、不特定多数に向けた無差別毒殺テロにみせかけて実は特定の狙いがいたというはた迷惑なケースであったりと、犯罪・事件的に話題性にとんだものばかりで、科学と犯罪捜査で一度で二度おいしい構成になっている。おもしろいのが、発覚したケースでないと誰にも知られぬまま忘れられていくだけだか
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