なんかラジオの発言で責められているみたいだけど、まったく支持できなかった総理がようやく総理を辞めるってんで、「不謹慎かもだけど、泡の出るもの飲みたい」っていっちゃ不味いの? 不謹慎かもといったのは病気のこと。でも、嫌いだった総理が辞めるんだもん。そして相手は総理よ。
黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは本文解析で自動付与されたものです。 【ソウル共同】29日付の韓国主要紙は安倍晋三首相の辞意表明を一面などで大きく報じた。韓国では政治的立場を問わず「安倍氏は極右」との見方で一致しており、この日の報道でも保守系の朝鮮日報、革新系のハンギョレが共に社説で、安倍氏が「日本の嫌韓の雰囲気を(支持層結集のために)政治利用した」と指摘。否定的な論調が相次いだ。 日韓関係が悪化する中、各紙とも日本の新政権下での関係改善に期待を寄せるが、中央日報は元徴用工問題に対する日本政界の立場は与野党とも変わらないため「誰が首相になっても大きな変化は期待できない」と伝えた。
「最後まで安倍政権の印象操作にメディアが加担」 元NHK記者の立岩氏、記者会見のあり方を批判 2020年8月29日 10:00 安倍晋三首相は71日ぶりに開いた記者会見で退陣を表明した。今回の記者会見について元NHK記者でジャーナリストの立岩陽一郎氏に聞いた。 安倍政権のさまざまな問題や課題を追及して深めることなく、「花道会見」になってしまった。最後まで安倍政権の印象操作にメディアが加担させられたといえる。特にNHKの関わりは重大だろう。 今回は多くの記者が質問したが、問い直しや記者同士が連係して深掘りするような追及がなく、「儀式」のようだった。例えば政府内で議論が進む「敵基地攻撃能力」について首相の考えを聞くべきではなかったか。人々の期待に応える記者会見にはならなかったと思う。 政権の私物化の問題など、安倍首相にとって厳しい質問もいくつか出たが、安倍首相は答えなかった。 本来なら、ある記
安倍晋三首相は28日の記者会見で辞任を表明しました。第2次安倍政権の7年8カ月の軌跡は憲法と民主主義を踏みにじり、国政を私物化し、増税と社会保障削減などで国民に負担を押しつける政治でした。 戦争法・改憲に固執 「最高の責任者は私だ」(2014年2月12日)。こう豪語した安倍晋三首相は、2012年12月の第2次政権発足以来、立憲主義を破壊し続けてきました。 安倍首相は辞任表明の首相会見でもやり残したことの筆頭に「憲法改正」を挙げ、改憲への執念を強調。立憲主義破壊の中心は9条改憲による「戦争できる国」づくりです。 安倍首相は就任直後の13年の通常国会から「改憲」を口にし、14年7月には「閣議決定」で、海外での米国の戦争に参加できるようになる集団的自衛権の行使を容認。60年以上積み上げられてきた政府の憲法解釈を180度転換しました。その具体化である安保法制=戦争法は、空前の規模の国民の反対を押し
すりごま🐾 @surigoma2012 6歳女子,4歳男子,9ヶ月女子を育てる時短管理職40歳。育休中。固定ツイは家事や育児のお役立ち情報まとめ。情報共有し合って育児を乗り越えてこ。F外通知OFF、FF外からのリプ基本気付かないよ。軽率に楽天ルーム貼るアカウント room.rakuten.co.jp/room_8759e43f8… すりごま🐾 @surigoma2012 ちょっと聞いて! 昨日スーパーのレジで会計したらさ「お会計5,000円です」って言われたのよ。カゴに半分ぐらいしか買ってなくて「え?ちょっと高すぎるので確認させてください」って商品ごとの金額を見せてもらったらまさかの 『猫草3,000円』 2020-08-28 08:39:44 すりごま🐾 @surigoma2012 猫草って小さな紙のプランターにツンツンした草が生えた猫が毛玉吐くために食べるやつね。で「それ280円
安倍晋三首相が体調悪化を理由に辞任を表明した。新型コロナウイルス感染症対策が後手に回り、政権運営が行き詰まる中での突然の幕引きだ。 首相は記者会見で「国民の負託に自信を持って応えられる状態でなくなった」と語った。持病である潰瘍性大腸炎が再発する兆候が6月に見つかり、今月の検査で確認されたという。 コロナ対応という危機管理が求められる状況だ。首相の判断はやむを得ないが、2007年の第1次政権の時と同様、任期途中の辞任で混乱を生んだことは残念だ。 安倍政権のコロナ対応は迷走を続けた。「アベノマスク」とやゆされた布マスクの郵送配布や、外出自粛の最中に自宅で優雅にくつろぐ様子を公開したツイッター動画は国民から批判を浴びた。全国民への一律10万円の給付も二転三転の末に遅れた。 迷走続いたコロナ対応 新規感染者数は夏に入って増加に転じ、7月末にピークを迎えた。この間、首相が指導力を発揮する場面はほとん
ボルトン前米大統領補佐官、安倍首相称賛の寄稿 「トランプ氏を現実につなぐ鎖」 2020年08月29日09時32分 【ワシントン時事】ボルトン前米大統領補佐官(国家安全保障担当)は28日、ワシントン・ポスト紙(電子版)への寄稿で、辞意を表明した安倍晋三首相の外交を称賛した。迷走しがちなトランプ大統領の外交を「現実に近いところにつなぎ留める重い金属の鎖のような存在だった」と評価した。 【関連ニュース】安倍首相 辞任へ ボルトン氏は、首相の辞任が「両国にとっての大きな損失」だと主張。次の首相が誰になろうと、外交政策の方向性は大きく変化しないとの見方を示した。 また、トランプ氏との会談で、首相が通商問題が大きな問題になるのを避け、日本企業の投資や米国製兵器の購入状況に関するグラフを常に用意していたと披露。それにより「会談の主導権を維持し、両国にとって最も重要な戦略的問題について話し合う時間を確保し
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安倍首相、長いことお疲れさまでした。私の姉も同じ持病なのでお辛いことも多かったと存じます。安倍首相、出来ましたら早いうちに赤木俊夫さんの墓前にご夫妻でお参りされることをお勧めします。森友学園問題であなたが豪語なさらなかったら、赤木さんはきっと今でもお元気だったのでしょうから。
政府は28日、新型コロナウイルスの新たな「対策パッケージ」を公表した。季節性インフルエンザとの同時流行に備え、新型コロナの検査能力を1日20万件程度まで拡充させることなどが柱だ。ただ、既存の施策を寄せ集めた印象は拭えず、安倍晋三首相の突然の辞任表明により、今後の対策は不透明な面も残る。 新型コロナの検査能力は現在、1日当たり最大約5万9000件。政府は抗原検査の簡易キットを大幅に拡充するなどで20万件程度まで引き上げる。検査能力の向上に伴い、多くの感染者がいたり、クラスター(感染者集団)が発生したりした地域では医療機関や高齢者施設に勤務する人、入院患者らの定期的な検査実施を都道府県に要請する。 医療資源を重症者に集中させるため、感染症法に基づく措置を柔軟に見直す。無症状者への入院勧告のあり方などを中心に検討を加える方針だ。さらに、都道府県を越えて保健師らを応援派遣する体制を構築する。成田、
香港で新型コロナウイルスに再感染した事例が報告されました。これに続き、ヨーロッパでも2例の再感染事例が報告されています。 一度感染した人も再び感染しうるということは、どういったことを意味するのでしょうか? 香港での再感染事例香港での再感染事例(https://doi.org/10.1093/cid/ciaa1275を元に筆者作成)香港での再感染の事例は、33歳の香港在住の男性です。 3月26日にPCR検査で新型コロナウイルスが検出され、3月29日に入院となっています。 PCR検査が2回陰性となり、4月16日に退院されています。 その後、スペインに渡航しイギリス経由で香港に帰国した際に上海空港でスクリーニングのためのPCR検査を受けたところ陽性であったとのことです。 3月に陽性となったウイルスと、8月に陽性になったウイルスとを解析したところ、3月に陽性となったのは同時期にアメリカやイギリスで
ひさしぶりのネタが安倍総理辞任というのはどうなのよ、とは思いますが、せっかくの任期最長政権なのだし遠慮してもなんだし、自分の整理がてら書きましょう。 ■ 理想と現実のギャップがあまりに大きく、埋めることができなかった首相でした。 「日本を取り戻す」「政治は結果責任」を主張する保守でナショナリストでタフな指導者。それが見せたい姿だったのでしょう。僕も本当に目指す目標についてはあきらめない、油断ならぬ執念深さを持っているという評価でした。 どっこい、振り返ってみれば調整型、それも自分と利害と世界観の一致する狭いサークルを好む安定志向の人物だったように思います。繊細で気配りができるということでもありますが、残念ながら度量がおそろしく狭かった。自分に自信を持って突破するタイプではないのでしょう。 財政出動にある程度積極的だったことや、いち早くトランプ大統領に仁義を切りに行ったのは大筋では良かったと
安倍首相が会見で語った「病状」が矛盾だらけ!「潰瘍性大腸炎の兆候」「体調異変」と説明した時期に連日会食、しかも仏料理にステーキ 8月17日、安倍首相が慶應義塾大学病院を受診したというニュースが流れた直後、本サイトは「公然の受診や健康不安情報流出は安倍首相の“政権投げ出し”を正当化するための演出ではないか」という疑惑を指摘した。 昨日28日の辞任表明会見をみて、その疑惑はますます濃厚になったというべきだろう。それは、安倍首相自身の病気や健康状態、辞任決断の経緯などに関する説明が、矛盾だらけのシロモノだったからだ。 まず、安倍首相は、今回、辞任を決断した原因が持病の潰瘍性大腸炎の再発であるとして、その経緯をこう語った。 「本年、6月の定期健診で再発の兆候が見られると指摘を受けました。その後も薬を使いながら、全力で職務に当たってまいりましたが、先月中頃から、体調に異変が生じ、体力をかなり消耗する
NHKで安倍晋三首相の辞意表明を見た。 本当に虚しい。この7年半はいったい何だったのか。 安倍首相が公約を実現したなら、俺みたいに総裁選のときから一貫して安倍に反対していた者には残念なことだが、安倍支持者にとっては喜ぶべき結果であろう。 あるいは政治の舵取りに失敗しとにもかくにも何も影響力を発揮できずに辞めたというなら、支持者には残念かもしれないが俺のような反安倍派には喜ばしいことのはずだった。 実際には、何も公約を成し遂げず、それどころか状況を悪化させ、そして日本の、わが国の統治機構を壊すだけ壊して終わった。 憲法は改正されなかった。日本の官僚機構は、民主党政権のとき以上にズタズタに破壊された。日本の経済は上向かなかった。むしろ失速した。スタグフレーションが加速している。拉致被害者も戻ってこなかった。憎むべき独裁国家に拉致された同胞を奪還できなかった。北方領土交渉にも失敗した。現状維持す
記者会見で辞任を表明し、厳しい表情を見せる安倍晋三首相=首相官邸で2020年8月28日午後5時56分、竹内幹撮影 安倍晋三首相は28日午後5時から首相官邸で記者会見し、健康状態を理由に辞任する意向を表明した。一問一答の詳報は以下の通り。【統合デジタル取材センター】 メディア対策「安倍政権の特徴ではない」 ――ちょっと立ち入ったことになりますが、安倍政権は、これまでの政権に比べて、非常に徹底したメディア対策というものがなされた政権だというふうに思っております。例えば個別のメディアに出演されて、今まで輪番で出てきたものを個別のメディアに一本釣りのような形で出演されるとか、あるいは質問を事前に取りまとめて、それを出した社にしか記者会見で質問を当てないとかですね。かなり徹底したメディア対策というのをされた。それ自体が悪いと言ってるわけではないんですが、それは総理ご自身の指示によるものだったのでしょ
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★拡散希望★ 全ツイッター民に、最新のリトマス試験紙を教えます。 安倍総理辞任を悲しんでいるツイートをしている人は、日本のことを真剣に考えている人。 喜んでいるツイートをしている人は、特アの洗脳を受けた売国奴かデュープス。 病気… https://t.co/3P3AP56CjE
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黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは本文解析で自動付与されたものです。 【パリ共同】安倍晋三首相の辞任表明について、フランスのメディアも28日、速報で伝えた。連続在職日数の最長記録を更新したことを踏まえ、リベラシオン紙は「ゴールで倒れたマラソン走者」と表現。「危機に弱い指導者」(ルモンド紙)と同国メディアらしい辛口の見方も伝えられた。 経済紙レゼコーは、長期政権にもかかわらず「日本が長年抱える深刻な経済問題の克服に取り組めなかった」と報じ、公的債務は増え続け、人口減少に歯止めはかからなかったと指摘した。 リベラシオンは「完全雇用」の状態でも「貧しい労働者」が多数いると言及した。
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