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2023年5月5日のブックマーク (2件)

  • 臨死体験の正体は死ぬ間際の「爆発的な脳活動」だった - ナゾロジー

    人生の最後の瞬間は、思ったよりも騒がしいようです。 米ミシガン大学(University of Michigan)はこのほど、家族の同意のもと、助かる見込みのない4人の患者の生命維持装置を停止させ、患者たちが亡くなるまでの脳波測定を行いました。 実験の目的は患者たちに物の臨死体験をしてもらい、脳で何が起こるかを確かめるためです。 その結果、患者たちの脳の意識や思考、記憶にかかわる脳領域において、死ぬ直前に主にガンマ波からなる「爆発的な脳活動」が起きていることが判明しました。 同様の脳活動パターンは夢や幻覚を見ているときや、幽体離脱を経験している患者たちで観察されるものと酷似していたとのこと。 そのため研究者らは、死ぬ間際の脳で起こるガンマ波のバーストが「臨死体験の正体」であると結論しています。 しかし一体なぜ、死に瀕した患者たちの脳波は突然活性化したのでしょうか? 研究内容の詳細は202

    臨死体験の正体は死ぬ間際の「爆発的な脳活動」だった - ナゾロジー
    moerrari
    moerrari 2023/05/05
    池谷裕二氏の「単純な脳、複雑な私 https://gendai.media/articles/-/36789 」で、体外離脱は「角回」を刺激すると起こる旨記載されていた。一方、Nスペの臨死体験特集回では科学的に説明がつかない臨死体験が紹介されていたりも
  • 刺されると猛烈に痒くなる「トコジラミ」が都内のホテルに広がっているらしい→宿泊した時の注意点や駆除方法が集まる

    丸山宗利 Maruyama🍥 @dantyutei 昆虫の面白さと素晴らしさを多くの人に伝え、昆虫好きを増やしたい。ガガイモ亜科多肉植物の栽培。家庭菜園。「NHK子ども科学電話相談」が楽しみ。「情熱大陸」に出ました。をたくさん書いてます。ウイスキー好き。アジフライ。あんかけ焼きそば。おでん。ツノゼミ。嫌煙。寄付金募集中(大学事務へ連絡ください)。 myrmecophiles.com 丸山宗利 Maruyama🍥 @dantyutei 殺虫剤の効かないトコジラミ(スーパートコジラミ)は都市部のホテルにはかなり広がっているそうです。夜の間に荷物に入り込み、それを自宅に持ち込んでしまうと大変なことに。可能性ありそうな宿泊施設の場合、床には私物を置かず、風呂場に着替えや荷物を置くのがコツだそうです。 twitter.com/calisius/statu… ピン・セイダイ Nagashima,

    刺されると猛烈に痒くなる「トコジラミ」が都内のホテルに広がっているらしい→宿泊した時の注意点や駆除方法が集まる
    moerrari
    moerrari 2023/05/05