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ブックマーク / kanonji.hatenadiary.com (2)

  • Mac OSにおける、initや/etc/rcやcronの代わりであるlaunchdの使い方 - kanonji’s diary

    Mac OSはUNIXベースですが、デーモンの起動や管理にはRunCommandを使わなくなっています。 OS X 10.4(Tiger)から、UNIXのPID 1のプロセスはinitでしたが、それに代わって launchd が導入されました。 OS X 10.5(Leopard)では、一応残っていた /etc/rc が無くなりました。 起動時にデーモンを立ち上げたり、デーモンのコントロールに /etc/rc が使えないので、launchd の仕組みを調べてみました。 概要 間違いがあるかもというか、誤解を招くかもしれないけど、ざっくりと。 launchd は init の代わりにPID 1で最初に起動して、初期化やシェルの起動を行う。 /etc/rc は無くなったけど一部残ってる /etc/rc.common などのrcスクリプトを実行する。 /etc/rc のrcスクリプトの代わりに

    Mac OSにおける、initや/etc/rcやcronの代わりであるlaunchdの使い方 - kanonji’s diary
    moerrari
    moerrari 2013/10/17
    linuxにおける/etc/rc.localのような自動起動の方法
  • VirtualBoxの可変サイズの仮想ストレージを詰めてコンパクトにする - kanonji’s diary

    VirtualBoxの仮想ストレージ*1.vdiファイルは、ゲストOS上で読み書きをしていると、次第にホストOSから見て無駄に容量を使います。 イメージとしては、ゲストOSから見てデフラグが発生している分、ホストOSからみて使用している容量の嵩が増える感じです。 手順 ※全工程を完了するのに、かなり時間が掛かります。殆どはプログラムの処理完了の待ち時間ですが。 1. ゲストOS上で不要なデータを削除する。 2. ゲストOS上でデフラグをする。 Windows標準のデフラグだと、微妙に空白があいたりするので、http://kessels.biz/JkDefrag/ を使いました。 空白があいてても最適化されてればいいのか、データが詰まってるべきなのか、はっきりした事は分からないけど、たぶん詰まってたほうが良いはず。 jkDefragは名前を変えてMyDefragになっているみたいだけど、My

    VirtualBoxの可変サイズの仮想ストレージを詰めてコンパクトにする - kanonji’s diary
    moerrari
    moerrari 2013/08/04
    vdiファイルをコンパクトにする詳しい手順。sdelete.exeを使用する。$VBoxManage modifyhd example.vdi --compact / 31.2GB→17.4GBになった
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