姉の作ってくれた晩御飯が最高にうざい件
1 名前:以下、VIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/28(日) 22:10:47.37 ID:PiCt9G8g0 331 2006/08/14 08:27:23 0ivAfzVa0 俺の誕生日に停電とか・・・ 405 2006/08/14 08:29:28 eRUY8fBPO >>331 早くローソクの炎消せよ お前待ちだ 506 2006/08/14 08:31:45 X4GNkapE0 >>405 すげえ演出だなw 以下、VIPがお送りします[] 投稿日:2010/11/28(日) 22:12:59.52 ID:VhlKv2Yr0 296 : ハハコグサ(関東・甲信越)[] :2009/05/04(月) 15:07:40.29 ID:521fKQLm ノブ子のアワビは未使用297 : ダイセノダマキ(関東・甲信越)[] :2009/05/04(月) 15:09:25.5
80年代中ごろ、NHKは大河で「近代五部作」として五年に渡って、明治~戦後の大河を5作製作する予定であった。 しかし、最初の一作目「山河燃ゆ」(戦前~戦中)を放送したところ、登場人物のご遺族などから激しい抗議や指摘を受けた上に視聴率は低迷。 さらに二作目「春の波濤」は明治が舞台であったにもかかわらず同様の有様であり、その上、著作権を巡って裁判に発展するありさまであった。 この為、三作目では橋田壽賀子を脚本に抜擢し、ほぼ架空人物しか登場しない「いのち」(戦中~戦後)を製作した。 この作品では、実在の人物は池田勇人首相がナレーションの中で一度きり名前が出た以外はまったく登場しないという徹底振りだった。 「いのち」自体は好視聴率であった物の、四作目以降は中止となり、これ以降は近代は封印された。(幕末物除く) 追い討ちをかけたのが次の年の「独眼流政宗」。 正統派戦国時代もののこの作品は、平均視聴率
まったく、詩人きどりの同僚や部下の企画書なんて、誰も読みたくないだろう。ボツか採用か。勝負を書けた仕事の一大事に、ひとりよがりのポエムなぞ邪魔なだけだ。 でも、「詩人気取り」ではなく、日本を代表する詩人である谷川俊太郎が、企画書を書いてくれたなら……。もちろん仮定の話。詩のように無駄がなく、喚起力があり、読む人の心を打つ表現力が発揮されたら……。読みたい、読みたい。 言葉のマジックで、企画案はすんなり通るかもしれない。 貧しい決まり文句で回る世界 さて。妄想はこれくらいにしておいて。 本書は、『ユリイカ』『國文學』などに掲載された、詩人の谷川俊太郎氏(1931生まれ)と和合亮一氏(1968年生まれ)の対談をまとめたもの。世代の異なる詩人の哲学や文章技術が、現代の世相を踏まえた形で率直に語られていて、面白い。 とりわけ興味深かったのは、戦略と思惑が渦巻くビジネス文書に、詩人特有の感受性や左脳
昨日ねークラブ行ってきたんですよ。 ここんとこ用事があったり、オールするのがしんどかったりしてもう半年ぐらい行ってなかったんですわ。 大沢伸一が好きなのでそれ目当てで行ったんだけど、中田ヤスタカも回してたんですよ。 んで客層見てたら、「ヤスタカ見たくて来たんだろうなぁ、あー全然クラブとか慣れてないんだろうなぁ」っていうメンズが(女の子もだけど)結構多そうだということに気づいたので、 クラブデビューへの助けになればと思いマニュアルを書いてみました。 ■マニュアルの対象■ クラブに行ってみたいけど、怖かったり、俺みたいな奴がいっても浮くだけなんだろ?って思ってる人。 クラブで踊って、見ず知らずの人と飲んで盛り上がってみたい人。 別に踊ったり、飲んだりしたくないけどクラブミュージックを楽しんでみたい人。 あわよくば素敵な出会いも欲しい人。 (1)ジャンルと客層これは主観的な雑感なのでアテにはなら
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