ゲームとゲーム制作に関するmoetsukiroのブックマーク (2)

  • ドット絵をゲームボーイカラーに移植する方法(背景編)|らすと~

    ■はじめに 突然ですが、ドット絵をゲームボーイカラーに移植する方法をテキトーに記しておきたいと思います。できるだけ細かい説明を省き、絵を表示するだけのゲームボーイソフトをコピペで簡単に作れるように書いていきます。レトロゲームが好きなドッターさんは是非チャレンジしてみてくださいね!(※ゲームボーイソフトの作成はWindowsで行います。) ■ゲームボーイで表示できるドット絵を描く まずはキッチリ4色でドット絵を描いてください。(RPG風の画面を作る場合は、まだキャラクターは描かずに背景だけを描きます。) キャンバスサイズは 8x8 pixelを1マスとして、横20縦18の計360マスです。ここに8x8サイズのパーツが255種類に収まるように絵を描きます。(カラー専用ソフトの場合オーバーしてもいいのですが、まずはこの通りに絵を作ってください)出来たらビットマップ形式で保存。 ■ゲームボーイソフ

    ドット絵をゲームボーイカラーに移植する方法(背景編)|らすと~
    moetsukiro
    moetsukiro 2017/07/15
    ゲームボーイ風のドット絵を作るのみならず、エミュレータの実行ファイルまで作って実際にエミュ・実機で表示させてみるところまでの解説。ドット絵のルールが実践的でわかりやすい秀逸記事。
  • 90年代の郷愁に満ちたゲーム業界を描くフィンランド人クリエイターたちが語る、時代の再発見と楽しみ方

    3 デジタル時代のゲームチェンジャー90年代の郷愁に満ちたゲーム業界を描くフィンランド人クリエイターたちが語る、時代の再発見と楽しみ方DIGITAL CULTURE 90年代にビデオゲームで遊び育った人たちにとって、ゲームクリエイターはヒーローだった。当時最先端のデジタルテクノロジーを駆使してポップカルチャーを生み出した彼らの日常はどんな様子だっただろうか? 彼らたちの内幕を描いたフィンランドのTVドラマの監督と、ドラマの元となった原作コミックの作者をインタビューして見えてきたのは、古今東西共通の寝を犠牲に創作魂を燃やすクリエイターたちの姿だった。 「Bitwisards - nuoret gurut kyberavaruudesta」(仮訳:ビットウィザーズ - サイバースペースの若きカリスマたち)は90年代のフィンランドを舞台に、カリスマゲームデザイナー率いる架空の小さなゲーム会社「

    90年代の郷愁に満ちたゲーム業界を描くフィンランド人クリエイターたちが語る、時代の再発見と楽しみ方
    moetsukiro
    moetsukiro 2016/12/18
    “90年代の郷愁に満ちたゲーム業界を描くフィンランド人クリエイターたちが語る、時代の再発見と楽しみ方”コレ気になりますね!!
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