2017年3月31日のブックマーク (2件)

  • 「時代にそぐわなかった」……製造台数は200台未満 注目が集まる「逆両替機」についてメーカーに聞いた 

    両替機といえば、ゲームセンターなどで紙幣を硬貨に崩すときに使用するものですが、通常の使い方とは一味ちがう一風変わった両替機がTwitterで話題になっています。その名も「逆両替機」。 これは便利(ばしこさんのTwitterより) この逆両替機は、アミューズメント施設向けにメダルバンクや両替機を販売するユニカの製品で、50円硬貨2枚を100円硬貨1枚に、10円硬貨5枚を50円硬貨に両替する機能がついた両替機。硬貨をお札に両替する機能はついていません。画像付きで投稿された逆両替機のツイートは、「めちゃくちゃ欲しい」「全国に設置して欲しい」と話題になり、現在1万RTを突破しています。 ユニカに問い合わせたところ、この逆両替機は約10年前に製造していたもの。ゲームセンターなどでは100円硬貨・50円硬貨が必要になることから、要望を受けて製造しましたが約5年の製造期間の後、製造終了に。理由について担

    「時代にそぐわなかった」……製造台数は200台未満 注目が集まる「逆両替機」についてメーカーに聞いた 
    moetsukiro
    moetsukiro 2017/03/31
    コミケ会場の出口に設置して欲しい
  • フツーのCDなのに中のデータはハイレゾ、魔法の様な新規格MQA-CDを知る (1/2)

    CDの中に“ハイレゾ”音源を収録できる、しかも普通のCDプレーヤーでも再生可能。そんなちょっと驚く新フォーマット「MQA-CD」を使った世界初のアルバムが3月17日にリリースされた。 「A Piazzola by Strings and Oboe」(OTVA-0012)で、価格は2500円。演奏はUNAMAS Piazzolla Septetだ。高音質なハイレゾ音源の収録で有名なUNAMASレーベルの作品で、販売元はOTTAVA recordsとなる。 このCDの特徴は、普通のCDプレーヤーに掛ければ44.1kHz/16bitの品質で再生。さらにプレーヤーの光デジタル出力や同軸デジタル出力から、外部のD/Aコンバーターに接続するとハイレゾ品質(176.4kHz/24bitのMQAフォーマット)になるという魔法のような技術を使ったものだ。

    フツーのCDなのに中のデータはハイレゾ、魔法の様な新規格MQA-CDを知る (1/2)
    moetsukiro
    moetsukiro 2017/03/31
    やっぱりブラックボックスなのがいけないよなあ。プレスにしろCD-Rにしろ個人がCDを作れるようになって20年は経つのだから、CD製作の選択肢としてMQA-CDが使えるなら「すごーい!べんりー!」で済むのではないか?