ブックマーク / mag.osdn.jp (2)

  • マルチモニタ利用時にタスクバーをサブディスプレイにも表示できる「Dual Monitor Taskbar」 | OSDN Magazine

    Windowsでマルチディスプレイ環境を利用する場合、2つめ以降のディスプレイにはタスクバーが表示されない。しかし、多数のアプリケーションを立ち上げている場合など、サブディスプレイにもタスクバーが欲しいと感じるユーザーは少なくないだろう。今回紹介する「Dual Monitor Taskbar」は、メインのディスプレイ以外にもタスクバーを表示させるツールだ。 Windowsで複数のディスプレイを利用している場合、通常は2つめ以降のディスプレイはメインのディスプレイの「拡張領域」となる。この倍医、2つめ以降のディスプレイはメインのディスプレイとは異なるウィンドウを表示させるデスクトップとして利用でき、同時により多くの情報が表示できるようになる。だが、このときタスクバーについてはメインのディスプレイにしか表示できない。どのディスプレイをメインディスプレイにするかはコントロールパネルの「ディスプレ

    マルチモニタ利用時にタスクバーをサブディスプレイにも表示できる「Dual Monitor Taskbar」 | OSDN Magazine
  • 小さな画像を美しく拡大する「SmillaEnlarger」 - SourceForge.JP Magazine : オープンソースの話題満載

    デジカメ写真などの画像ファイルを拡大したいときは画像編集ソフトを使うのが一般的だ。しかし、通常のソフトで解像度が低い画像を無理やり拡大すると、まるでドット絵のような輪郭がギザギザの画像になったり、ノイズが目だったりして画質が大きく低下してしまう。そこで利用したいのが今回紹介する「SmillaEnlarger」である。 SmillaEnlargerは画像拡大専用に作られたツールだ。画像の拡大時に輪郭などのデータを自動で解析・補完して、とてもなめらかに美しく拡大してくれる。処理には独自のアルゴリズムを用いており、拡大後の画質は広く高画質として知られているバイキュービック法をしのぐ(図1、2)。 読み込みに対応している画像の形式はBMP/JPEG/PNG/PPM/TIFF/GIFの6種類。この内GIFを除く5種類での出力に対応しており、拡大しながら形式変換を行える。切り抜き機能もあるので、必要な

    小さな画像を美しく拡大する「SmillaEnlarger」 - SourceForge.JP Magazine : オープンソースの話題満載
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