2017年5月22日のブックマーク (6件)

  • セックスの価値を高めるということ - アラサー禁欲男子 ドリームフェアリー日記

    今日のお話は最近、感じたことです。 なんの話をしているんだと思われる方もおられるかもしれません。 そう感じた方はソッと閉じてくださいね。笑 私は現在、誰とも付き合う気がありません。 それは周りの女の子にも言っています。 しかし、セックスをした女の子たちからはまた遊ぼうと連絡がきます。 遊んだ時にセックスをせずに帰ろうとすると、「セックスしたいんだけど、今日は無理かな。」とどこの世界のお話ですか?みたいなお言葉をいただいたこともあります。笑 これらから私が言いたいことは気持ちのいいセックスをすれば、それは魅力のひとつになるということです。 私は早漏ですので、自分の息子には自信がありません。 だったら、自分の手で女の子を満足させればいいのではないかと考え、加藤鷹さんの「あれから10年 秘技伝授」というAVを観ることに決めました。 どこを触れば、女の子は気持ちがいいのか分からなかった私にとって、

    セックスの価値を高めるということ - アラサー禁欲男子 ドリームフェアリー日記
    mofnokikotori
    mofnokikotori 2017/05/22
    本当〜にその通り。女性にとってその行為は痛みを伴いやすく、本能として、痛くしない人を選ぶようになってる気がする。こちらの気持ちと痛みをくみとってくれる人。男性向けのAVみたいにする人とは、したくない。
  • 【感想】『辺獄のシュヴェスタ』は主人公エラの強さがかっこ良く勇気をもらえる漫画

    作者の竹良実先生は過去に、銅版画に人生をかけた彫金師の物語である『地の底の天上』という読み切りを描いています。 連載は『辺獄のシュヴェスタ』が初めてです。 読んだ後に自分も強くなれる気がする漫画を作りたいということで、『辺獄のシュヴェスタ』を描いたそう。 『辺獄のシュヴェスタ』のあらすじ 死と隣り合わせの時代を生きる!サバイバル歴史大作!! 16世紀、神聖ローマ帝国。罪なき賢者が「魔女狩り」という名の迫害に遭った時代。 激流のごとき変革の刻を生きるひとりの少女――エラ。彼女が、聖母を形どった拷問具「鋼鉄の処女」と共に辿る苛烈な運命とは…!? (引用:『辺獄のシュヴェスタ』 | ビッグコミックBROS公式サイト) 主人公のエラ・コルヴィッツは口減らしの為に売られ、後に母親代わりとなるアンゲーリカと出会う。しかし、魔女狩りによってアンゲーリカを目の前で殺されてしまう。 母親を亡くしたエラは、世

    【感想】『辺獄のシュヴェスタ』は主人公エラの強さがかっこ良く勇気をもらえる漫画
    mofnokikotori
    mofnokikotori 2017/05/22
    読んでみたいな!
  • 【3分で分かる『ちはやふる』】青春は、百人一首だ!【漫画感想】 - 漫画ギーク記

    『ちはやふる』は、女子高生の綾瀬千早が百人一首の女性チャンピオンである、クイーンを目指す物語である。 百人一首といえば、学校の授業で習う古臭い和歌や子供がやる「かるた遊び」とのイメージがあるが実は違った一面がある。 「競技かるた」としての百人一首だ。 『ちはやふる』はそんな『競技かるた』としての一面を描いた、汗が飛び交う青春恋愛ストーリーだ。 末次由紀により漫画化され三十巻まで発売されている。 (出典:『ちはやふる』) 【見所1】汗が飛び交う百人一首の世界 “青春ぜんぶ懸けたって強くなれない?” 懸けてから言いなさい。 (出典:『ちはやふる』) 「百人一首」はゲームじゃない。スポーツだ! 『ちはやふる』はもはや、スポーツ漫画やバトル漫画じゃないのか?と思うほどに肉体を駆使して競技している。 筋トレもすれば走り込みもする。 一瞬にで勝負をかけている緊迫感の伝わる、勝負の世界や空気感がひしひし

    【3分で分かる『ちはやふる』】青春は、百人一首だ!【漫画感想】 - 漫画ギーク記
    mofnokikotori
    mofnokikotori 2017/05/22
    ちはやふる みどころ
  • 競艇マンガ『モンキーターン』をマンガワンで全巻一気読みした感想→ぐう面白い

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    競艇マンガ『モンキーターン』をマンガワンで全巻一気読みした感想→ぐう面白い
    mofnokikotori
    mofnokikotori 2017/05/22
    [漫画]
  • 「アンゴルモア 元寇合戦記 / 著:たかぎ七彦」読んだけど今一番熱い歴史漫画だろこれ

    ウェブ漫画のため1話から少し、最新もバックナンバーが少し無料で読めます。まずはここで試し読みを推奨。毎週水曜日更新とのこと。俺は単行を座して待つ。 「アンゴルモア 元寇合戦記」のあらすじwikipediaより引用 1274年秋。嵐の中を、対馬に向かう流人船があった。罪人たちは手枷をはめられており、このままでは、船が転覆すれば万に一つも助からないと役人に懇願 する。やむなく手枷をはずしてやった役人たちだが、数人の手枷をはずしてやったところで、豹変した流人たちに海の中に放り込まれる。さらに仲間以外の流人 を海に放り込もうとする混乱を、御家人朽井迅三郎は義経流兵法で押さえ、目的地であった対馬に向かう。 対馬に着いた流人船を、御家人宗助国の娘輝日姫が出 迎え、歓待するが、その宴席上、流人たちは恐るべき事情を知らされる。高麗を発した蒙古・高麗軍の大軍団が日に向かっており、流人たちは、自分たちが最

    「アンゴルモア 元寇合戦記 / 著:たかぎ七彦」読んだけど今一番熱い歴史漫画だろこれ
  • ホッテントリ入りを目指して250記事以上書いてきたぼくが至った結論 - hobiwolog

    ホッテントリ入り(はてなブックマークの人気カテゴリ「ホットエントリー」に記事が表示されること)を目指して、これまで記事を書いてきた。数えると250以上。いい大人が何をやっているのか。我ながら呆れてしまう。 連日打席に立ち、読者に勝負を挑んできたつもりだ。最高のスイングで三振をする日も、意図せず場外ホームランとなる日もあった。反響があると、次も次もと辞められなくなる。 そんなぼくが一週間前、衝撃的な経験をした。 2日間で17万PVを叩き出した記事 子供がポケモンの名前を勝手に変え、おもしろかったのでそれを記事にしたらかつてないほどに読まれまくった。 www.hobiwo.com あれよあれよと言う間にブックマークが増えていき、ホッテントリ入り。その後、ソーシャルでの拡散を経て、自然検索で莫大な流入を得た。 5月14日と15日の2日間、棒グラフが突き抜けている。 記事公開1日目は、71,84

    ホッテントリ入りを目指して250記事以上書いてきたぼくが至った結論 - hobiwolog
    mofnokikotori
    mofnokikotori 2017/05/22
    画伯が、絵じゃなくて文章で勝負してきた感想の記事。17万PV!