東京に住む友人のために防音室を設計し、施工のお手伝いをしてきました。施工期間は一週間(20120331〜20120406)で、友人の部屋に寝泊まりしながら作業しました。 以下に、写真でその作業過程をご紹介します。最後の方には防音効果を確かめるための実証動画も載せています。 【連載その1】http://d.hatena.ne.jp/housepublishing/20120122/1327375989 【連載その2】http://d.hatena.ne.jp/housepublishing/20120321/1332358930 【連載その3】http://d.hatena.ne.jp/housepublishing/20120322/1332431370 【連載その4】http://d.hatena.ne.jp/housepublishing/20120328/1332946567 材料で
「東京に住む友人のために防音室を設計し、施工のお手伝いをしてきました。施工期間は一週間(20120331~20120406)で、友人の部屋に寝泊まりしながら、作業しました。以下に、写真でその作業過程をご紹介します。最後の方には防音効果を確かめるための実証動画も載せています」ということで、なんと段ボールを組み合わせて吸音材を作っていき、それらを使って防音室を完成させたそうです。 ダンボールで吸音材をつくる試み【連載 その5(完結編)】 - house publishing http://d.hatena.ne.jp/housepublishing/20120408/1333866549 材料費の見積もりを大ざっぱに出したところ さらに詰めた結果がコレ、実際にどれぐらいのものをそろえたのかはこのページに写真付きでまとめられており、大体10万円以内で一式そろうようです。普通に防音室を作るよりも圧
既製品を買うよりも自分で作った方がいいという日曜大工魂あふれる人は少なくないと思います。いいものができあがれば安上がりに済んだりしますが、時には素直に既製品を買っておけばがよかったかも…という失敗品ができあがってしまうこともあります。意地なのか、それとも気に入っているのか、傍から見ると失敗作でも、当人は気にせずに使い続けているというケースもあるようで、いろいろな危険面白ガジェットが発見されています。 詳細は以下から。 20 Homemade Things That Shouldn't Be Home-Made (PICS) | Top Cultured いくら簡易トイレといえども、これは……。 携帯電話のバッテリー。本当に危ないので、ショップに行ってください。 自転車の子ども用座席。振り返ったら子どもが座席ごといなくなってそう。 火炎放射器。なぜ手作りしようと思ったのか。 冷蔵庫は扉が外れ
自宅にあるDVDやブルーレイディスク、CDなどのすべてのデータをハードディスク内で一括管理したいという野望を胸に秘め、大量のハードディスクを組み合わせて90テラバイトもの超大容量の家庭用ストレージを作りあげてしまったロシア人男性が現れました。 物理メディアから開放されたい気持ちは分かるのですが、完成したストレージの外観を見ていると、持っているDVDなどを全てひっくるめた質量より大きくなってしまっているような気もしてきます…… ロシアのとある男性が作りあげた、手作りストレージの詳細は以下から。basanovich - 90 терабайтная гравицапа 何やら靴箱っぽい木製の棚と、無造作に置かれたハードディスクたちが材料のようです。 突然、木製の箱の様子が変わりましたが、組み替えたのでしょうか。ともあれここにハードディスクを収納するようです。 ファンの数は5個×4列で合計20個
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