2015年1月8日のブックマーク (4件)

  • 被写界深度が深くてもブレていても良い写真 - Letter from Kyoto

    被写界深度の浅い写真 一眼レフで写真を撮り始めると、初めのうちはどうしても被写界深度の浅い、つまりボケの強い写真ばかりを撮りがちだ。F1.4とかの背景ボケボケの写真ばかりが良い写真だと勘違いしてしまう。撮れてしまうのだから、ボケが強いと上手く見えるのだから仕方がない。確かにボケが強くて良い写真はたくさんある。でも実際のところ、当然ながらボケさせないからこそ良い写真も多く、また良い写真はボケが無くても、ブレていても、ノイズがあっても、ピントがずれていたとしても良い物はやはり良かったりする。 白黒の写真 ボケと同時にやりがちなのは、白黒で撮ってしまうことだ。白黒だとなんとなく雰囲気が出てかっこよく見える。また、色のバランス調整もし易い。撮った時はカラーでも、RAW現像の段階で「あっ、これ白黒だったらかっこいいな」と思って白黒にすることも多い。白黒ってだけでかっこよく見えることは確かにあるんだ。

    被写界深度が深くてもブレていても良い写真 - Letter from Kyoto
    mog1394
    mog1394 2015/01/08
  • 不動産の紛らわしい広告を徹底解説【マンションジャーナル】

    不動産広告には、パッと見ただけではなかなか「良い不動産」なのか「悪い不動産なのか」見分けが付きにくい広告があります。今回はそんな広告の注意して見て頂きたいチェックポイントをご紹介します。 前面道路が狭過ぎないか 良くあるのは前面道路が狭過ぎる物件です。前面道路が狭い一番のデメリットは「車が通らないこと」です。自動車が通る為には前面道路の広さは最低でも3m以上欲しいところです。 自動車を持っていない人でも、車が通らない物件を買うことはデメリット尽くしです。まず、救急車や消防車などが家の前まで来る事が出来ません。万が一火事になったら、消火活動にもの凄く手間取ることになります。 また前面道路が狭い物件は、家の建設・リフォーム・解体にも多額の費用がかかります。工事車両を家の前まで持ってくる事が出来ないため、材料は全て手運びになり人件費が膨れ上がります。工事の種類によってはそ、もそも対応出来ない場合

    不動産の紛らわしい広告を徹底解説【マンションジャーナル】
    mog1394
    mog1394 2015/01/08
  • ターミナルの操作ログを自動で残したい

    プロセスアカウンティング用に広く利用できる物として "Process Accounting Utility" があります。環境によって、パッケージの名前が、 psacct もしくは acct になっているものです。 $ # インストール (ubuntu) $ apt-get install acct 用意されているコマンド lastcomm: 実行されたコマンドの表示 ac : ユーザの接続時間の表示 sa: 過去に実行されたコマンドの集計/フィルタ ※ 質問の要件を満たすために、一般ユーザーからはこれらのコマンドが実行できないようにしてください。 アカウンティングサービスの実行 $ # サービスの開始 $ /etc/init.d/acct start $ # サービスの停止 $ /etc/init.d/acct stop 実際は、accton コマンドによってプロセス監視が始められます。

    ターミナルの操作ログを自動で残したい
    mog1394
    mog1394 2015/01/08
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    mog1394 2015/01/08