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2021年5月13日のブックマーク (3件)

  • [AutoHotKey]コンビネーションキーとかでKeyWaitしたい - Qiita

    Loop, 10 ; 10回繰り返し { Msgbox, , %A_scriptname%, %A_index%回目 Keywait, RControl ; 右Ctrlを押すと進む } Exit ただし、いくつか問題がある。 コンビネーションキーが使えない 複数の選択肢を用意できない Input Input - AutoHotkey Wiki 「複数の選択肢を用意できない」については、Inputコマンドで対応できなくもない。 Input, , , abc,とかね。 どっこい、これだとコンビネーションキーは使えないし、どころかマウス入力さえ使えない。ちゃうねん ホットキー そうなると、トリガーはホットキー(orホットストリング)で作るしかない。 問題は、Loopブロックの外部にあるホットキーラベルで、どのように干渉するか。 最初は、Sleepとラベルを組み合わせてどうにかならんかと考えた。

    [AutoHotKey]コンビネーションキーとかでKeyWaitしたい - Qiita
  • Autohotkeyでの同時押しショートカットキー実装方法 完全版

    Windowsパソコンの自動化ソフトウェア、Autohotkeyプログラミング言語(スクリプティング言語)において、キーボードキーの同時押しショートカットキーの実装方法をマスターするためのガイドです。 AutoHotKeyでは以下のようにしてやることで、任意の3つのキーでのショートカットキーを実装することができることは、よく知られている。 #If GetKeyState("space", "P") ctrl & d:: msgbox, debug. return #If 以下記事を見てみると、"SuperHotkey"というものでそれらしいことを実装できるということが書いてある。 Can you assign a four-key combination as a hotkey? - Ask for Help - AutoHotkey CommunitySuperHotkey参考。 [AH

    Autohotkeyでの同時押しショートカットキー実装方法 完全版
  • AHK Autohotkey #If GetKeyState の使い方 - プログラミングの「YUIPRO」

    Autohotkeyで#If GetKeyStateが使えると、このキーを押しながら…という操作を加えることができるため、ホットキーの登録数を格段に増やすことができます。 つまり、いままでは無変換キー+a~zやctrl+alt+a~zキー、少し押しにくくなりますがF1+a~z、など、ファンクションキーを含めても2030通りしかホットキーが登録できなかったのが、#If GetKeyStateを使うことで、全てのキーを最初に押しながら~という操作ができるようになり、+8030通り以上のホットキーが登録できるようになるわけです。しかも押しやすい。バグらない。 では、コードです。 注意点として、2点。 READMEの通り、”a”をプレスしながら、“spaceキー”を押して、”ee”と入力することでEvernoteをアクティブウィンドウできます。 ウィンドウをアクティブにするものなので、ウィンドウは

    AHK Autohotkey #If GetKeyState の使い方 - プログラミングの「YUIPRO」