2020年12月27日10:06 カテゴリ日記家、設備、機器等の補修 古いトイレを大小排水レバーに変更してみた 我が家のトイレは1995年(25年前)新築時のINAX(現LIXIL)アメージュDC-880でタンクはDT-889。何度か便器への水漏れがありフロートゴム玉の変更、ボールタップのフロート調整等でしのいできた。 トイレは2ヵ所あるが2Fトイレが調子悪くタンク内でずっとポタポタと音がする時がある。またフロートが上下だけでなく左右に動くようになりフロートゴム玉のチェーンやタンク内壁に当たりタンク内への水が止まらない時もあった。フロートネジも回り難くなり、トイレ部品の知識もなく手に負えなくなってきた。新しいトイレに変更かなとも思えてきた。 ところが最近尿瓶の蓋を流してしまい便器が詰まってしまった。直す方法やトイレの構造をネットで調べたが、トイレ内で水のコントロールをするボールタップはLI