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ブックマーク / biz-journal.jp (2)

  • 「新潮45」LGBT差別…江川紹子が指摘、休刊だけですまされない問題の本質 | ビジネスジャーナル

    杉田水脈衆議院議員が、性的少数者LGBTの人々を「生産性がない」などと書いた文章を掲載した、新潮社の月刊誌「新潮45」(新潮社)が、同議員を擁護する特別企画「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」(同10月号)で、さらなる批判を浴びている。同社社内からも、同誌に否定的な声が発せられ、同社の佐藤隆信社長が、「ある部分に関しては、あまりに常識を逸脱した偏見と認識不足に満ちた表現が見受けられました」との見解を発表した。 自分では釈明しない杉田氏 ただ、同社はこの見解は「謝罪ではない」としており、その内容は曖昧。会社として、この問題にどう対応するつもりなのかも、まったく見えてこない。これをきっかけに、どうしてこのような事態を招いてしまったのか検証し、是正する具体的な動きをするのか、それとも一時しのぎの声明で事態の沈静化を待つつもりなのか、今後の対応が注視される。 一連の出来事を、 1)杉田氏や10月

    「新潮45」LGBT差別…江川紹子が指摘、休刊だけですまされない問題の本質 | ビジネスジャーナル
    mogella
    mogella 2018/09/26
  • ソニー、社内外で広がる失望と平井社長退任論 相次ぐ人員削減、見えない赤字脱出・再建策

    ソニー社内外から、平井一夫社長兼CEOの退任を求める声が広がっている。 5月14日に発表されたソニーの2014年3月期連結決算で、最終損益は1283億円の赤字(前期は415億円の黒字)となり、大手電機各社が軒並み業績回復を遂げる中、「ソニーひとり負け」の様相を呈している。同日に開かれた決算発表会見の席上、4月に最高財務責任者(CFO)に就任したばかりの吉田憲一郎氏は、「経営目標を達成できず、株主や関係者のご期待にお応えできないことを申し訳なく思っている」と釈明。さらに今期(15年3月期)も500億円の最終赤字を見込んでいることを発表したが、会見の場に平井一夫社長兼CEOが姿を見せなかったことに対し、早くも批判が集まっている。 ソニーは会見で「今期は構造改革をやり切り、(赤字は)打ち止めにしたい」(吉田氏)と宣言し、エレクトロニクス(エレキ)事業の4期ぶりの黒字化や、この10年間で営業赤字の

    ソニー、社内外で広がる失望と平井社長退任論 相次ぐ人員削減、見えない赤字脱出・再建策
    mogella
    mogella 2014/06/16
    写真に見える悪意
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