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仕事に関するmogellaのブックマーク (2)

  • 京都朝鮮学校いやがらせ事件第三回口頭弁論傍聴記 1 - はやく仕事しろ>俺

    日も朝から京都地方裁判所に京都朝鮮学校いやがらせ事件民事裁判傍聴に行ってまいりました。昨日、雪が積もった京都は冷え込みはしていたが既に雪は跡方もなく消えていた。傍聴券抽選の前に辺りを見渡せば、在特会・主権の人らの知った顔はなくほとんどの傍聴券希望者は学校側支援者と思われる。その数約100名で抽選となり今度も当たりで大喜び。これで京都は全勝なのだが、これ、私は何かもっているのか?あれか、神は私にプログ書けと言うのか?いや神様、それなら財布にしまってあるこのロト6を当たるようにして下さいよ。それが当たるならもうね、仕事辞めて朝から晩まで裁判所に張り付いて毎日書くどころか、全裸で裁判所内をうろついてもいいから。駄目?等という不埒なつぶやきで裁判所に入場。よって、今回も今回も御所の焼き討ちと涙のラーメン紀行はなし。 では、裁判レポへ。 法廷内傍聴席から向かって左側に学校側弁護団12名が。100席

    京都朝鮮学校いやがらせ事件第三回口頭弁論傍聴記 1 - はやく仕事しろ>俺
  • 卒業後数年は新卒扱いに…日本学術会議提言へ(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    学術会議の検討委員会(委員長=北原和夫・国際基督教大教授)は、深刻な大学生の就職難が大学教育にも影響を与えているとして、地方の大学生が大都市で“就活”する際の宿泊・交通費の補助制度など緊急的な対策も含んだ提言をまとめた。 17日に文部科学省に提出する。企業側が、卒業して数年の「若年既卒者」を新卒と同様に扱うことや、早い時期からの就業体験も提唱。学業との両立のためのルール作りも提案している。文科省は、産業界の協力も得て、提言を現状改善につなげる考えだ。 提言は大学教育の質の向上を目的としたものだが、就職活動に労力と時間を取られ、それが学業にも悪影響を与えているとして、就業問題の解決策に踏み込む異例の内容となった。 具体的には、大学側に、卒業後3年程度は就職先の仲介や相談といった就職支援体制をとることを求め、企業側には、若年既卒者も新卒者と同枠で採用対象とするよう求めた。さらに、平日

    mogella
    mogella 2010/08/15
    名誉新卒と命名しよう
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