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仕事に関するmogherighefのブックマーク (4)

  • エンジニア年収800万の壁

    上場済みのWebベンチャーだけど、うちの会社は年収800万の壁がある。どんなに優秀でもエンジニアでいるかぎり800万が最高値。 昔はそんなことなかったのだけど人事制度が改定されてそうなった。 800万以上は部長以上と明確な線引がされていて、年収を上げたい場合部長を目指すか転職するしかない。20代が多い会社なので大半は 年収500〜600万円代で気にしている人は意外と少ない。その一方で30代以上の優秀なエンジニアがどんどん抜けていっている。 社外の勉強会やカンファレンスで積極的に発表するような人たちは殆どいなくなってしまった。 そして年収がネックになっているのか、入社してくるのは若手かそこそこの中堅ばかりで、エッジの効いた人は抜ける一方になっている。 エンジニア年収800万以上を目指せない会社が存続していくのは難しいだろう。いまは優秀な彼らが設計したシステムがあるからよい、 今後だれがアー

    エンジニア年収800万の壁
    mogherighef
    mogherighef 2018/02/06
    800万も貰っててウダウダ言うな
  • フリーランス:独禁法で保護 企業側取り締まりも | 毎日新聞

    企業と雇用契約を結ばずフリーランスとして働く人たちの労働環境改善を議論する公正取引委員会の有識者検討会(座長=泉水文雄神戸大大学院教授)は1日、企業側によるフリーランスへの不利な条件の押しつけなどが独占禁止法違反にあたる恐れがあり、公取委の取り締まり対象になりうるとの考え方をまとめた。フリーランスは独禁法と労働基準法の間のグレーゾーンとされてきたが、独禁法の保護対象となる方向となった。 公取委は2017年8月、有識者検討会を設置。フリーランスが急増する中、どのような問題が起きているかなどを実態調査し、移籍・独立を巡るトラブルが多いとされる芸能人やプロスポーツ選手の問題についても聞き取りを行ってきた。

    フリーランス:独禁法で保護 企業側取り締まりも | 毎日新聞
  • 30代からでも「やる気」を出し続けたい人が読むべき9冊の本 - 文化系ハック

    30代になり「以前と比べてやる気が落ちてきてしまった」という人も多いかもしれません。 確かに20代と比べて体力も落ち、仕事で一定の成果も出ているが同じような繰り返しでやる気が出ない。 自分の限界値もわかってきて、20代の頃のようにやる気を燃やし続けられなくなった。 いざやる気を出そうとしても根性だけでは長続きせず満足のいく成果をあげられません。 きちんとした方法でやる気を作り、それを維持していく知識と実践が必要なのです。 記事では最新の研究た理論に基づいて書かれているをメインに、やる気について書かれた9冊のをご紹介します。 を読み、きちんと実行することで「一生やる気を燃やし続ける」ことができるでしょう。 瞬間モチベーション――結果を出す人の驚くべき思考法 著者のシャンタル・バーンズ氏は、世界中の多くのビジネスパーソンにアドバイスをしているリーダーシップコーチです。 多くの仕事術に関

    30代からでも「やる気」を出し続けたい人が読むべき9冊の本 - 文化系ハック
    mogherighef
    mogherighef 2018/01/30
    啓発本を何冊も読んでも変わらんと思うけどね。
  • 仕事に役立つ軍事ドクトリン|深津 貴之 (fladdict)

    軍事ドクトリン(原則)や戦略書、兵器の変遷史などを読むのが好きです。 戦争が好きなわけではなく、とても勉強になるからです。戦争というのは、有史以来、全文明がもっとも真面目に研究し、アップデートを繰り返してきた分野です。なので、最も合理的かつ実践的なノウハウが詰まっています(軍事が合理的でない国は、だいたい滅びました)。 これらの知識を、応用ができることはいっぱいあります。限られた時間やリソースでの意思決定や、ライバルとの競争、団体競技などなど… 以下は、ジョン・フレデリック・チャールズ・フラーという、英国陸軍の人が提唱する陸戦原則。この原則は、世界中の陸軍教練に広く取り入れられています。デザインやビジネスなどでも、非常に使い勝手良いかなと感じています。 (上のリストは、厳密にはフラーのオリジナルでなく、彼のセオリーから米軍が作った改訂版「1986年版の米陸軍の野戦教範100-5」ベースの、

    仕事に役立つ軍事ドクトリン|深津 貴之 (fladdict)
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