2022年9月13日のブックマーク (2件)

  • 人生が好転するチャンス!資格取得へのチャレンジ - 不動産×行政書書士Blog

    おはようございます☀😃 不動産系サラリーマンをしながら行政書士登録も受けた仕事人間の近藤です! 日は、中高年の「中難度資格」の受験について書かれたニュース記事を読ませて頂いて、僕が感じた事を書かせて頂こうと思います。 以下ーー内は、2022年9月12日(月)付、Yahoo!ニュースより引用させて頂きました。 ーーーーーーーーーー 宅建、中小企業診断士…今40代以上で「中難度資格」の受験が急増する事情 週刊ダイヤモンド』9月17・24日合併号の第1特集は「40歳、50歳、60歳から人生を変える!資格・副業・学び直し」です。季節は学びの秋――。「リスキル」にせよ、「リカレント教育(学び直し)」にせよ、「学び」は若者だけの特権ではありません。人生100年時代といわれる中、40歳、50歳、60歳は人生のまだ中盤です。学びによって自分の価値を高め、それを生かす時間は十分にあります。中高年がゼロか

    人生が好転するチャンス!資格取得へのチャレンジ - 不動産×行政書書士Blog
  • 「オヤジの威張り」が許される場所とは - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 男の威張りは能的宿痾。傲慢な男を謙虚にさせることはできない。 「なぜオヤジという生き物は威張るのでしょうか?」 「傲慢な中高年男性を謙虚にさせる秘策をお授けください!」 という質問者に対して、楠木建さんは「これはどうしようもない」と結論から述べられています。 男の、オスの能に組み込まれている動物的な能。これは納得できます。 集団に男がいる限り「威張り」は存在する。「威張り」があってこそ、我々人類がここまで生き延びてきたとも言えるかもしれません。 特に「会社」という集団は、人類が営んできた「集団」の縮図といってもいいでしょう。最も「男の威張り」が炸裂しやすい環境と言えます。 でも、周囲の人にはたまったものではありません。当に不愉快な気持ちになりますからね。どうすればいいのですかね…。 対処策を示す前に、楠木建さんは、面白い脱線話を繰り出します。脱線とはいっても、結論にし

    「オヤジの威張り」が許される場所とは - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    mogmogmogla
    mogmogmogla 2022/09/13
    威張りたいという気持ちが上手く消化されているといいなと思います。それが家庭だったり職場だったり客商売の場所だったりするのだろうと思うと受ける側もどうしたらいいのかわかっているといいのかもと思いました。