「オヤジの威張り」が許される場所とは - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

こんばんは。 男の威張りは本能的宿痾。傲慢な男を謙虚にさせることはできない。 「なぜオヤジという生き物は威張るのでしょうか？」 「傲慢な中高年男性を謙虚にさせる秘策をお授けください！」 という質問者に対して、楠木建さんは「これはどうしようもない」と結論から述べられています。 男の、オスの本能に組み込まれている動物的な本能。これは納得できます。 集団に男がいる限り「威張り」は存在する。「威張り」があってこそ、我々人類がここまで生き延びてきたとも言えるかもしれません。 特に「会社」という集団は、人類が営んできた「集団」の縮図といってもいいでしょう。最も「男の威張り」が炸裂しやすい環境と言えます。 でも、周囲の人にはたまったものではありません。本当に不愉快な気持ちになりますからね。どうすればいいのですかね…。 対処策を示す前に、楠木建さんは、面白い脱線話を繰り出します。脱線とはいっても、結論にし

[momobellblog]

威張りたいという気持ちはわかりませんが、頑張った時にちょっと普段より良いところに行って見たい気持ちはなんとなくわかる気がします。

[kyatsukyatsu]

いつもブログアップ有難うございます。

[mogmogmogla]

威張りたいという気持ちが上手く消化されているといいなと思います。それが家庭だったり職場だったり客商売の場所だったりするのだろうと思うと受ける側もどうしたらいいのかわかっているといいのかもと思いました。

[A-hanoi]

「威張りたい」という欲求を思う存分発揮することができる、それがクラブという場所なんですね。普段の生活では映画や小説の中でしか夜のお店の話は入ってこないので、面白いです😊続き楽しみにしてますね。

[Seshio-Researcher]

子育てでは嫌なことをされたら反応しないことが定石です。威張りにも反応しない、あるいは、そっと逃げるのが良いかなと個人的には思います。

[jukupapa]

男の威張りを収益に結び付けるという発想でクラブをみたことがありませんでした。面白い発想です。ありがとうございました。