2022年12月4日のブックマーク (2件)

  • 運の良い人は、運が良くなる努力をしている。 - 京都歩きと開運メモ

    先日のW杯スペイン戦でゴールを決めた田中碧選手の過去インタビューを、先日たまたま目にしました。 彼は今回のゴールを始め、これまでも「ここぞという大舞台」で結果を出してきたそうです(私はサッカーに詳しくないので、そのあたりのことはよく知らないのですが)。 「持ってますね」というインタビュアーに対し、田中選手は、 「運が良くなるように、努力をしています」というような返答をしていたのが、非常に印象的でした。 ただがむしゃらに努力をするだけではなく、ここぞというときに運が自分の味方をしてくれるように、普段の生活の中で運を高めるような工夫をしている。 そういうことなのかなぁと捉えました。 最近つくづく感じるのは、顕著な活躍をしている人というのは、運を良くするための努力をしているということです。 私が「月2京都」を始めるきっかけとなったのは、『京都寺町三条のホームズ』という小説であることは、前回お伝え

    運の良い人は、運が良くなる努力をしている。 - 京都歩きと開運メモ
    mogmogmogla
    mogmogmogla 2022/12/04
    マイナスにとらわれないようにして、プラスにエネルギーを使うようにするということかなと読みながら思いました。マイナス満載な私のブログのアクセス数の少なさに安心しているところがあります。
  • 苦しみとどのように付き合うか - 幸せに生きるための、たった1000のこと

    【1000個中の 959個目】 こんにちは! 研究者せしおです。 今回は苦しみの話です。 楽しんでいきましょう。 ハハハ。 哲学研究者の音声コンテンツを聞きました。 まずは、ざっくりと概要です。 ショーペンハウアー。 苦しみを否定し、欲望から自由になろうと考えた人のようです。 欲望を持つから苦しむということを俯瞰する。 ニーチェ。 苦しみを肯定し、苦しみに意味を与えようと考えた人のようです。 苦しみに何らかの意味を持つことで、苦しみをポジティブに耐える。 ここからは僕の話。 生きることには苦しみを伴います。 その苦しみとどう向き合うか、どのように付き合うか。 奥が深そうです。 1つの考え方は、苦しみの原因となる欲望や執着を俯瞰して距離を置くというもの。 お金や地位や名誉を無尽蔵に欲しがっても、幸せにはなれないと認識する。 もう1つの考え方は、苦しみに良い意味を与えて肯定するというもの。 家

    苦しみとどのように付き合うか - 幸せに生きるための、たった1000のこと
    mogmogmogla
    mogmogmogla 2022/12/04
    苦しい時があっても楽しい時もあるとか苦しいばかりではない方がいいのかなと思いました。体力的に大変な仕事をしていた時の方がチーム力が生まれて余計なストレスがなかったのを思い出しました。