米国ETFに限った話ではありませんが、投資を実際に行う時に何を基準に投資先ファンドや個別銘柄を選択しますか? 私は四半期決算・年間決算のデータや株価チャートに重点を置く場合が多いです。 個人的には株価上昇と配当の両方をそこそこ狙える銘柄が好きだな。 1年間~10年間ぐらいの株価チャートは絶対に確認するでしょう。 でも、それで求められるリターンは一括投資をした場合に限る。 という条件が付きます。 私のように積立投資をメインにしている場合は、きちんとシミュレーションをしておくことが非常に大事だということになるわけです。 積立投資の効果?を考える まずは適当な銘柄のチャートを貼る。 IT関連株の雄、マイクロソフトさんです。 どうでしょうか?見事な右肩上がりではありませんか。 5年間で株価が4倍になっているわけだから、当時買っていて現在進行形で保有している人は顔のにやつきが止まらないことでしょうね
先週のリスク資産変動記録 米国株投資の資産状況をモーニングスターのMyポートフォリオ機能で確認したよ。 1週間のリターンが、3.65%となっている。 実際の変動値は、先週(12.19) - 先々週(8.36) = 3.83% となります。 気が付けば、株価リターンが10%を越え、金額にすると1万ドル以上の含み益状態となっていますね。3月23日付近に記録している底値からの回復力が凄まじい。 2020年の株価リターンがプラス転換した銘柄が散見されますので、投資脳的には半年経ってようやく2020年がスタートしたって感じる。 だけど、これほどまでに株価が急騰していることに対しては注意が必要かと思う。株式市場全体に問題が無くても、どこかのタイミングでリバウンド下げは必ず起こるでしょう。長期投資家は保有一択ですが、売却をして利益を定期的に確保したい人たちがいる以上、大なり小なり株価調整は来ます。 従っ
本日のNYダウは、前日比2,112ドル高となり結果として20,000ドル台まで回復しました。何でも過去最大の上げ幅らしいですよ。 最近は「過去最大」という言葉が非常に気安いものになっていますね。 さて、短期での暴落を経て思うことがある。 こんな時の為に株価下落を抑えられるディフェンシブ銘柄を採用しているのだ。 生活必需品やヘルスケア関連銘柄などは、さぞ満足できる結果だったに違いない。 だってさ、株式市場が好調時にたいしたリターンを挙げられず、逆に不調時にもパッとしない結果なら、「お前、いなくてもよくない?」という考えに至るのも無理ありませんから。 ってことで少しチャートとにらめっこしてみよう。 ディフェンシブ銘柄を考える ディフェンシブ銘柄って言うぐらいだから、防御よりのスキルを持った頼れる存在だと思って良いだろう。急落時には自己防御力アップバフを掛けて味方全体を守ったり、敵が急落攻撃を仕
郵送でのダイレクトメールが来ていたので、ふと気になった次第です。 現在、契約をしている会社からの郵送物なら分かりますが2年以上利用していない会社からダイレクトメールが届くと、その意図がよく分かりません。 今回挙げるケースはドコモからだったので、「機種変更してドコモを使えよ!!」ってことでしょうか?アマゾンプライム(1年分)を餌にしているが、これを見てカムバックしてくれるお客さんはどれぐらい居るんだろうね。 ドコモから来たダイレクトメール 人気があるであろうアマゾンとディズニーを前面に出したダイレクトメールですね。 私がドコモを使っていたのは約2年前ぐらいなので、郵送の対象内にギリギリ入っていたのかな?まさかとは思うが定期的に来たりしないよね。家庭内のゴミが増えるだけなのだけれど。 そもそも個人情報の保管はいつまでなのだろうか? J-PHONE Vodafone NTTdocomo Soft
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