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2014年5月15日のブックマーク (2件)

  • 京大SF研に入ってすぐオススメされた10冊(5月16日に三回目の追記) - 忘れないために書きます

    そろそろ全国のSF研に新入生が入るころだろうし、思い出話として語ってもいいかなと思ってこのエントリを書いた。 そもそものはじまりとして、高校3年の春休みにスタージョンの「海を失った男」を読んでSFの凄さに感銘を受け、そこからSF棚に平積みされていた伊藤計劃、円城塔、飛浩隆といった面々を消化し、いつの間にやらSF研のドアを叩いていたという、そういう人間である。 なお、見事に青背ばかりが並ぶわけだが、実は20世紀SFをオススメされたり、SFマガジン2000年2月号をオススメされたりすることも当然あった、と書いておく。ただ、残念なことに、アンソロはSF入門に極めて便利な一方で、僕自身がオススメされた時の記憶があまり残っていないので今回は避けることにした。 ※追記 これだけは書いておかなければ誤解を生むと思いましたので書きます。今の京大SF研と違って教養主義的である、というコメントがありましたが、

    京大SF研に入ってすぐオススメされた10冊(5月16日に三回目の追記) - 忘れないために書きます
    mogmognya
    mogmognya 2014/05/15
    ほくほく。
  • 鳥肌立つレベル。世界の「AKIRA」ファンによる自主制作の実写映画、予告編を公開

    鳥肌立つレベル。世界の「AKIRA」ファンによる自主制作の実写映画、予告編を公開2014.05.14 16:1010,422 うぉぉ…思わず涙が…。 見終わった直後、また再生ボタンを押している自分がいました。 大友克洋の大作漫画「AKIRA」。アニメの劇場版(1988年)ともに大ヒットし、ワーナー・ブラザーズで実写化するという報道もありました。でも、ファンが集まって「みんなで楽しむために作った非営利作品」として公開した実写映画の予告編が、非常によくできています。何より原作へのリスペクトが端々まで感じられます。当に好きなんだなあと。 この予告編には、巨額の予算を投じるハリウッド映画に劣らないエフェクト効果、ドラマ、そして編集が全て盛り込まれています。ファンが2年間かけて制作した手作りの動画だと言われて、信じられるでしょうか。いや、むしろファンだからここまでできるのでしょうね。 「私たちはク

    鳥肌立つレベル。世界の「AKIRA」ファンによる自主制作の実写映画、予告編を公開
    mogmognya
    mogmognya 2014/05/15
    自分なりの最大の賛辞をおくるよ。イカレてるなお前ら!!!