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2015年1月3日のブックマーク (3件)

  • 限界集落維持のコストは 国土交通省が検証へ NHKニュース

    人口減少が深刻な過疎地で持続可能な集落の在り方を探ろうと、国土交通省は東北の4地区をモデルに集落を中心部に移した場合に維持する場合と比べてコストがどれだけ節約できるかを具体的に検証することになりました。 住民の半数以上を高齢者が占め、存続が危ぶまれているいわゆる「限界集落」は国の調査で全国400か所以上に上り、中でも東北地方は50か所と中国・四国地方に次いで人口減少が深刻な過疎地が多く、集落維持のコストが課題となっています。 このため国土交通省は、集落を維持する場合と中心部に移しコンパクトな街づくりを進める場合のコストを比較し、実際の集落をモデルに検証することになりました。 具体的には集落の維持にかかる道路や上下水道の費用やバスやゴミ収集車のなどのコストと、集落の移転に伴う費用を比較し移転でどれだけ節約できるのかを分析することにしています。 モデルとなるのは宮城県栗原市、青森県むつ市、秋田

    限界集落維持のコストは 国土交通省が検証へ NHKニュース
    mogmognya
    mogmognya 2015/01/03
    まあこの先に5人しか住んでない道路と擁壁直すのにウン十億かかりますって場所、実際あるからね。必要な議論。問題は補償をどうするか。
  • | 女医Pinkyのおひとりさま日記

    女医Pinkyのおひとりさま日記 2017年 仕事とプライベート両方気出します。 音楽活動頑張ります!!

    | 女医Pinkyのおひとりさま日記
    mogmognya
    mogmognya 2015/01/03
    夜間診療は割増料金な上に専門外の先生がみることがあるし一日分しか薬がもらえないから二度手間って周知されるだけでも行く人半減すると思う。本当に救急を必要とする人のためにも周知は大事。
  • ドイツの科学者達が作ったのは、悪夢のような1メートルの虫型歩行ロボット

    ドイツの科学者達が作ったのは、悪夢のような1メートルの虫型歩行ロボット2015.01.01 11:006,210 abcxyz 巨大な虫ロボット! それは、これまでSFでしか見ることのできないものでした。それがついに、ドイツのビエレフェルド大学の科学者達によって作られちゃいました。虫っぽく完璧に歩けるこのロボット、3フィート(90センチ位)もの大きさということで、虫がコワイという方にとっては恐怖でしか無い大きさです。気になるお名前は、ヘクターくん。 ロボットはナナフシの動きをモーションキャプチャーして作られています(モーキャプ用のマーカーをつけられて動き回るナナフシちゃんのGIFも記事後半に載せていますので、ダメな人は要注意)。超軽量の骨と18個の柔らかな関節のおかげで、どのような場所でも歩けます。見てお分かりになるように、限りなく素敵! 「ロボットを歩かせるためには、サブシステムが相互に

    ドイツの科学者達が作ったのは、悪夢のような1メートルの虫型歩行ロボット
    mogmognya
    mogmognya 2015/01/03
    ふつうにかわいい。虫をモーションキャプチャーするって発想が素晴らしい。