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2017年9月13日のブックマーク (5件)

  • 2年ぶりに「飼い主の声」を聞いたネコの表情に胸が熱くなる

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    2年ぶりに「飼い主の声」を聞いたネコの表情に胸が熱くなる
  • 【自分で出来る】羽毛布団の洗濯方法を紹介!(コインランドリーを活用せよ) - 教えて!ホルスタインおじさん!

    ども、ホルスタインおじさんです。 皆さん羽毛布団って洗濯してますか? 冬の間に吸った、汗・皮脂・汚れはダニの格好の餌になってるのはご存知ですか? 今回は、自分でもできる羽毛布団の洗濯方法をコインランドリーの店主に教わったのでご紹介します。プロ直伝なので格派ですよ。 コインランドリー 準備編 洗濯機編 羽毛布団と毛布は別々に洗う 折りたたみ方にコツがある 乾燥機編 乾燥機投入前に手で羽毛の潰れを広げる 乾燥機に投入 と乾燥時間 持ち帰り後にすべきこと かかった金額と時間 最後のアドバイス 面倒くさいと思ったら・・・ 準備編 イケアのバックは羽毛布団も入ります まず、準備すべきは羽毛布団を持ち運べる入れ物です。 意外とイケアのバックが丁度いい大きさでしたね。 洗濯後は体積が増えるので少し余裕があった方がいいですが、羽毛ぶとんは圧縮可能なのであまり気にしなくてもいいですよ。 今回コインランドリ

    【自分で出来る】羽毛布団の洗濯方法を紹介!(コインランドリーを活用せよ) - 教えて!ホルスタインおじさん!
    mogmognya
    mogmognya 2017/09/13
    家の羽毛布団(10年選手)がぺったんこになってきたから、捨てる前にダメ元で洗ってみるかな。
  • 『性表現規制の文化史』えっちがいけないことなのは何故か - HONZ

    書、表紙が素敵なのだ。 裸の成人女性からうまい具合に乳首を隠したイラスト、線画の描写ゆえ生々しさはなく90年代に流行ったオシャレ系マンガの表紙のようである。 とは言えハダカはハダカ、サラリーマンばかりの通勤電車で読むのは平気だった私もさすがに目の前に小学生男子が立っている中では書の続きを読むのをためらった。 こんな風に感じるのは何も私だけではないだろう。そもそもたとえ乳首が隠されていたとしても裸の成人女性が描かれた表紙を人前で出すこと自体やりたくないという人も多いはずだ。(うん、屋さんでカバーかけて貰えるのってとっても大事かも)。 この「通勤電車ならいいや」と「でも小学生男子には刺激が…」の線引きをしている私の気持ちは一体どこから生じているのだろうか。 えっちなのは、いけません! 我々(少なくとも私は)はそう刷り込まれている。だから、公共の場でえっちなイラストの表紙のを出すのがため

    『性表現規制の文化史』えっちがいけないことなのは何故か - HONZ
    mogmognya
    mogmognya 2017/09/13
    どうみても生々しいエロ描写が得意な山本直樹の絵なんだが、筆者は”線画の描写ゆえ生々しさはなく90年代に流行ったオシャレ系マンガの表紙” と評していて、読んだことの有り無しでこんなに認知が変わるのかと。
  • 東京学芸大、50代教授を諭旨解雇=複数学生にアカハラ (時事通信) - Yahoo!ニュース

    東京学芸大は12日、50代の男性教授が学生に悪質で不適切な言動を繰り返すアカデミックハラスメントを行ったと発表した。 複数の学生が精神疾患を発症し、卒業後の就労にも多大な支障が生じたといい、8月30日付で諭旨解雇の懲戒処分にした。教授は今月11日付で辞職した。 同大によると、教授は2014年3~10月、学生に就職の内々定を出した企業に取り消させるため連絡を取ろうとしたほか、内々定先の企業の採用責任者に学生の情報を話し、学生や卒業生らを登録したメーリングリストを使って学生に不安を与えるメールを送った。 また、学生に研究室の仕事を優先させるため、1時間以内に予定されているインターンシップの打ち合わせをキャンセルするよう命じたと受け取れるメールを送るなどした。教授は事実関係をおおむね認めているという。 東京学芸大は「心よりおわび申し上げる。再発防止と信頼回復に努める」としている。

    東京学芸大、50代教授を諭旨解雇=複数学生にアカハラ (時事通信) - Yahoo!ニュース
    mogmognya
    mogmognya 2017/09/13
    ”教授は2014年3~10月、学生に就職の内々定を出した企業に取り消させるため連絡を取ろうとしたほか” くるってる。
  • 命に関わる損をさせても「表現の自由」なのか 健康本を巡る出版関係者の思い

    これらには医師などの専門家から「科学的根拠が疑わしい」と批判の声も多い。特に、“医者に頼らなくてもがんは消える”のように医療を否定・批判するは、それを読んだ患者が適切な受診機会を逃し、命に関わる可能性もある。 このような健康について、出版業界の「中の人」は、実際のところ、どう思っているのだろう。BuzzFeed News Medicalが複数の出版関係者に話を聞くと、変わりゆく出版業界の姿が浮かび上がってきた。 「そんなの9割ウソだから」「作っているのオレなんだから」と、健康ライターは母に言いたい。健康を作っているのは、どんな人なのか。例えば、Aさんは何冊か健康を執筆した経験のある、50代の男性。理系ジャンルが専門のライターだ。 どんなを執筆したのか、そのうちの1冊を見せてもらった。タイトルと内容は「ある品が認知症に効く」と謳うものだった。 著者はAさんではなく、ある医師の名

    命に関わる損をさせても「表現の自由」なのか 健康本を巡る出版関係者の思い
    mogmognya
    mogmognya 2017/09/13
    ”業界団体と医療関係者とが手を取り合う評価機構”ができるといいねえ。医師だけがコメントできる医療本評価サイトができるといい。ニセ情報本売ってる医師からの訴訟リスクは機構が負うようにすれば、もっといい。