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2017年10月29日のブックマーク (4件)

  • 中学時代にディベートの授業を受けた時の話。

    人は議論ができない 議論が成立しない人の特徴18タイプ―はてな村定点観測所 http://hatebu.me/entry/discussion 読んだ。果たして議論が出来ないのは日人だけなのか?むしろ人間は議論が出来ないのではないか、なんて思ったけどどうなんだろう。 それは置いといて、そういえば私は小中高の間に何度か、ディベートの授業を受けた事があるんだよなぁ。たぶん小学校で一回、中学で二三回、高校で一回くらいだろう。充分に数をこなしてはいないがやったのはやった。しかしながら同級生の皆がそれで議論が上手くなったという事は全然無い。 ディベート(一つのテーマについて賛否に別れて討論すること)と議論(互いの意見を述べて論じ合う事)は違うから、ディベートやったって議論は上手くならないだろって事?そういうことなの……。 まぁよくわからんけど、とにかくサイバメ氏のエントリ読んで学生時代のディベ

    中学時代にディベートの授業を受けた時の話。
    mogmognya
    mogmognya 2017/10/29
    これ先生がディベートを理解してなさすぎ。
  • 「X容疑者の経歴は?」一報から1時間以内に作られるトレンドブログ、速さ競いデマも - 弁護士ドットコムニュース

    「X容疑者の経歴は?」一報から1時間以内に作られるトレンドブログ、速さ競いデマも - 弁護士ドットコムニュース
    mogmognya
    mogmognya 2017/10/29
    “コピペはダメだと事前に言われていたので、文章の感じは変えたりして。” コピペだろう。学生のレポートかよ。
  • 小島秀夫が観た『ブレードランナー2049』 | 文春オンライン

    映画には、決して触れてはいけない領域に存在する、伝説の傑作がある。 それらは、安易な続編やリブートを許さず、特別な地位にとどまって、後続の作品やカルチャーに影響を与え続ける。 『ブレードランナー』は、そんな伝説的な作品のひとつである。 「ブレラン」の洗礼を受けた人間は、それ以前にはもう戻れない 1982年に公開されたこの作品は、その斬新なビジュアル、美学、テーマによってカルト化し、多くのフォロワーを生んだ。ハイテクとデッドテックが混在したレトロフューチャーな舞台設定、自己と他者、虚構と現実が曖昧になった世界での聖杯探求、エンタテインメントによって「人間とは何か」という哲学的なテーマを語ること。映画、アニメ、ゲーム音楽小説といった表現ジャンルだけでなく、ファッションなど、あらゆるカルチャーに影響を与えた。 「ブレラン」の洗礼を受けた人間は、それ以前にはもう戻れない。それほどのインパクトを

    小島秀夫が観た『ブレードランナー2049』 | 文春オンライン
    mogmognya
    mogmognya 2017/10/29
    ふむ。
  • おとなになったら エロゲをたくさん やるんだ

    そういう妄想をしていた頃の憧れはどこにいったんだろう。 いざやってみると全く面白くない。 名作と言われているゲームが下手な文庫小説よりはずっと面白いことは分かるけど、それはヘタな小説をライバルに設定したから勝てているのだ。 ちゃんとした小説を前にすれば肉薄することすら困難を極めている作品だらけだ。 強いていうならば製作者と消費者の双方に共通した捨てきれぬ幼児性から生まれたヒロイックな幻想とプライドの高さが混ぜ凝ぜになった欲望を満たすために作られた世界と物語の歪さが醸し出す怪しさだけは中々の物がある。 だけど、それ以外の部分は稚拙も良い所だ。 18歳以上どころか40歳以上にすら思えるほどにおっさん臭いのに時には幼稚園児レベルの言動を繰り返す全く高校生らしくないキャラクター、2ちゃんねらーのような喋り方をする地の文、たった一度のちゃぶ台返しだけを起伏としておきながら何十時間もかけて紡がれる物語

    おとなになったら エロゲをたくさん やるんだ
    mogmognya
    mogmognya 2017/10/29
    パーティーってすごい楽しいんだろうなと子供の頃は憧れたが、あれを楽しめるのは社交性があり、かつ自分に自信がある人だけなのだと参加してわかった。エロゲにもどんな物にも何かしらそういう条件があるのだろう。