医師の村中璃子さんがJohn Maddox賞を受賞されたのに、日本の大手マスコミが完全無視の姿勢を貫いていることが話題です。 村中さんのMaddox賞を報じる公式サイトはこれ http://senseaboutscience.org/activities/2017-john-maddox-prize/...
今年5月くらいにWOWOWで放送していた『埋もれる殺意~39年目の真実~』で、久しぶりにニコラ・ウォーカーを見ました。『MI:5』のルース役のイメージが強いウォーカーですが、今でもイギリスのテレビシリーズの第一線で活躍しています。個性的でチャーミングな女優さんです。 英ドラマ『埋もれる殺意』は、確かITVの放送だったと思います。ロンドンが舞台で39年前の未解決事件を捜査するという『コールドケース』のようなストーリーでそれなりに楽しめました。 二コラ・ウォーカーが昨年『埋もれる殺意』で刑事役をこなしたあと、立て続けに刑事として出演しているのがこの『リバー』です。こちらはBBCの放送のあと、Netflixで公開されました。この1話目を見たら、もう止められなり、週末に続けて視聴してしまいました。全6話のショーです。他の刑事ドラマとは一線を画した内容になっています。以下ネタバレ含みます。 http
「おとなの掟」「華麗なる逆襲」……いずれも椎名林檎が提供した近年のヒット曲、話題曲だ。楽曲提供の他にも、CMソングにアニメの主題歌、リオ五輪閉会式では演出と音楽監督と、音楽に関することならなんでもござれとばかりに活動の場を広げる。音楽活動の原点には、「あの時の女の子」がいるという。(ライター・内田正樹/撮影・笠井爾示/Yahoo!ニュース 特集編集部) 椎名林檎がシンガー・ソングライターの活動の一方で手掛けてきたのが作家業だ。自らがデビューした1998年には広末涼子に、翌1999年にはともさかりえに楽曲を提供していた。デビュー当初から作家としての才能を買われていたことがわかる。阿久悠や都倉俊一といった、歌謡曲黄金期の作家や、バート・バカラックに憧れるという。
米Googleが米Amazon.comの「Fire TV」および「Echo Show」から「YouTube」を引き上げる──。米The Vergeが12月5日(現地時間)、Google広報担当者からの声明文を添えてそう報じた。 事の始まりは3カ月前、GoogleがEcho ShowでのYouTubeサービスのサポートを停止したことだった。その直後、AmazonはGoogleの系列スマートホーム企業Nestの製品の扱いを停止。Amazonは11月に、Webアプリ経由でYouTubeへのアクセスを復活させていた。 GoogleはThe Vergeに対し、「われわれは、双方の製品およびサービスを消費者に提供できるようAmazonと合意したいと努力してきたが、AmazonはChromecastや「Google Home」などのGoogle製品を扱ってくれず、「Google Cast」に「Amazo
「東京コミコン2017」謎のブース『ヘラクレス2.0 リサイクル』とは何だったのか? 他メディアが触れない真相に迫る ©THE RIVER 2017年12月1日(金)から3日(日)にかけての3日間、幕張メッセで開催されたポップカルチャーの祭典「東京コミコン2017」。今年は新たに『スター・ウォーズ』に『MARVEL』も出展し、数々の有名企業や作品、アーティスト、ショップなどのブースやテーブルが軒を連ねる中、誰も知らない謎の作品が会場の(割と広大な)一部分を占めていた。こちらの『ヘラクレス2.0 リサイクル(原題:HERCULES RECYCLED 2.0)』である。 ©THE RIVER 会場内でも度々、協賛として「映画『ヘラクレス』」とアナウンスされ、来場者に配布される特製バッグにも堂々とロゴマークが掲載されたこの『ヘラクレス2.0 リサイクル』とは一体何だったのか。独自に取材してわかっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く