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2018年2月7日のブックマーク (7件)

  • じゃがいもを大量消費したい(2/7追記)

    良いレシピない? カレーはもう作った。 じゃがいもはあと10個くらいあるんだよね。 ガレットはあまりべたくない。 チーズもちょっと微妙かな。 コメントありがとう。 じゃがいもが30個に増えてしまった。 肉じゃが、コロッケも考えたんだけど 彼氏が嫌いで「じゃがいもで飯がえるか!!」ってうるさいから 作れないんだよね……はぁ。 ちなみに、以前いももち作ろうとしたら、何故か失敗した。何故だ。 間違えて上新粉買ってしまったのがアウトだったんだろうか。 いももちに肉つめたスープべたかったんだけどな…。 じゃがいもの味噌汁、ポトフは気になったから挑戦してみる。 ポテサラは何故か思いつかなかったな!きゅうりも買わなきゃ。 あと、庭は無いので埋めれないのだ。すまぬ。

    じゃがいもを大量消費したい(2/7追記)
    mogmognya
    mogmognya 2018/02/07
    タイトルだけ見てガレットがいいのではと思ったが、数行で却下されてた。
  • 世界をディストピアに変えてしまった時間航行士の奮闘を描く時間SF──『時空のゆりかご』 - 基本読書

    時空のゆりかご (ハヤカワ文庫SF) 作者: エラン・マスタイ,金子浩出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2018/02/06メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る書『時空のゆりかご』は著者エラン・マスタイのデビュー作にして、”ユートピアだった世界”を”くそみたいな世界”──我々が暮らすこの世界のことだが──に変えてしまった時間航行士の、時空を超えた奮闘を描くスマートな時間SFだ。過去を変えることで未来も変わってしまうという使い古された時間SFのアイディアを扱いながらも新しい道、読み味を開拓しており、驚くほど新鮮に読める作品である。 デビュー作とはいえ、著者は『アローン・イン・ザ・ダーク』や『もしも君に恋したら。』などの脚を手がける手練の脚家。書も時間SFにありがちなそこそこ複雑な構造・構成をとり、メタ的な要素までありながらも抜群に読みやすく、ネタ的には格的なS

    世界をディストピアに変えてしまった時間航行士の奮闘を描く時間SF──『時空のゆりかご』 - 基本読書
    mogmognya
    mogmognya 2018/02/07
    おもろそう。メモ。
  • 歌を歌詞だけで判断してはいけない

    これだけは大事なことなので言っておく。 歌を歌詞だけで判断してはいけない。 音楽と歌詞は安易に切り離して評価できない。相互に絡み合う、それはそれは繊細な関係なのだ。 もっと言えば、音楽が主で歌詞は従の関係だ。フルトベングラーもそう言っている。私もその一派である。 のぶみの絵は嫌いだし、歌詞だけを見たときも嫌いだと思った。 しかし、歌を聴いたら感動した。 「呪い」と言う人もいるだろうが、歌を聴いて率直に感じるのは、圧倒的に母であることの喜びだ。 歌詞ではなく、音楽がそれを強烈に訴えている。 歌の表現力も良いし、映像の効果もあるのだろう。 何よりも大事なことなのでもう一度言おう。 歌を歌詞だけで判断してはいけない。 どうしてもやりたいなら佐野元春ぐらいには慎重にやりたまえ。 どう感じるのも個人の自由だ。 私がそう感じただけで、歌を聴いてもやはり呪いの歌にしか聴こえない人も多いのかもしれない。

    歌を歌詞だけで判断してはいけない
    mogmognya
    mogmognya 2018/02/07
    自分はだいすけお兄さんの声が好きなので、歌を聴いたら印象変わるかもと思って聴いたら無理だった。サビを安易に繰り返し過ぎ。
  • 冷凍食品を使ってつくる、エクストリーム系チャーハンのつくり方|bad

    東京で奥さんとマンション暮らしをするようになり、そして娘が生まれた。娘はいま3歳になる。かつては自由気ままに山に登ったりキャンプをしたりするのを趣味にしていたが、今は娘と一緒ということでなかなか自由気ままというわけにも行かなくなった。しかし不自由感はそれほどない。たしかに娘と一緒だと行動範囲に限度があるけれど、娘の成長とともに自分の行動範囲が徐々に広くなっていくのが存外に楽しいことであるからだ。それはまるで失われたかつての自分の能力を少しずつ取り戻していくような感覚だ。娘の成長は己の成長でもある。それが素朴に嬉しい。 最近の娘は体力がついてきたので、俺と二人でBBQに行けるようになった。とはいえ一口にBBQと言っても難易度にはかなりの幅がある。それは一口に富士登山と言っても、五合目から登るのか、ゼロ合目から登るのか、真冬の富士山に登るのか、で難易度が全くことなるのと同じことだ。 俺の言うB

    冷凍食品を使ってつくる、エクストリーム系チャーハンのつくり方|bad
    mogmognya
    mogmognya 2018/02/07
    はてなが浄化されていく・・・
  • 住所の番地は全角で入力してください←コレ

    なんで半角じゃだめなん? ていうか、システムで自動変換してくれんの? 登録ボタン押した後にこれ出るのせいで、途中で会員登録やめたのいっぱいあるわ。

    住所の番地は全角で入力してください←コレ
    mogmognya
    mogmognya 2018/02/07
    郵便局の再配達のフォームもひどい。郵便物の種類をユーザー側に打たすな。追跡番号でわかるようにしとけよ。再配達の日時も、対応無理な選択肢を出したままにして後で弾くなよ。ヤマトの奴そのまま貰えばいいのに。
  • 性犯罪者数百人と面会して見えた「性暴力問題の本質」(藤岡 淳子) @gendai_biz

    ハリウッドからはじまり日でも性暴力反対のムーブメント「#MeToo」が広がっている。そもそも性暴力とは何か? 実際には性の問題ではない? 『性暴力の理解と治療教育』の著者で大阪大学大学院教授・藤岡淳子氏に寄稿いただいた。 極めて暴力的な、卑劣な犯罪 「#MeToo」の動きに対して「男性にも口説く権利はある」という批判が出たようだが、「口説く」のと「性暴力」は全く別なのになあという違和感がある。 「口説き、口説かれる」のは、互いのやり取りで、二人ともが楽しみながら何らかの合意に達するのであれば、全く問題にならない。むしろそれを楽しめるのは素晴らしいことだ。 ところが、口説かれる方が口説かれたくないと思っているのに、「いいじゃないか」と続けると性暴力に限りなく近づいてくる。いわゆる「ナンパ崩れ」と呼ばれる性犯罪が生じるのはそういう場合であろう。 相手の感情や意向を無視して、ごり押しするのは、

    性犯罪者数百人と面会して見えた「性暴力問題の本質」(藤岡 淳子) @gendai_biz
    mogmognya
    mogmognya 2018/02/07
    つつかれた鶏が、自分より弱い個体をつつく代わりに性暴力を振るうってことだろうか。
  • キツツキの「つつき行動」、脳に損傷与えている可能性=研究

    2月2日、頭を使って連続的に木の幹をつつくキツツキについて、この「つつき行動」が脳に損傷を与えている可能性があるとの研究結果が初めて発表された。論文誌「PLOS ONE」に掲載された。写真は2016年5月撮影(2018年 ロイター/Kacper Pempel) [ワシントン 2日 ロイター] - 頭を使って連続的に木の幹をつつくキツツキについて、この「つつき行動」が脳に損傷を与えている可能性があるとの研究結果が初めて発表された。論文誌「PLOS ONE」に2日に掲載された。 研究では、キツツキの一種であるセジロコゲラと、キツツキでなく、木をつつかないムクドリモドキ科のハゴロモガラスの脳繊維を調査。その結果、人間では神経変性疾患や頭部外傷による脳損傷と関連のあるタウ・タンパク質の蓄積がセジロコゲラに見られたのに対し、ハゴロモガラスでは見られなかった。 この研究に携わったボストン大学医学部の大

    キツツキの「つつき行動」、脳に損傷与えている可能性=研究
    mogmognya
    mogmognya 2018/02/07
    キツツキ「そんなこと知りたくなかった」