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2018年6月27日のブックマーク (3件)

  • サイバー警察に家宅捜索を受けた際の体験談

    はじめに これは、私が2018年4月に埼玉県警のサイバー警察に自宅の家宅捜索を受けた時の体験談です。 事実を出来るだけ詳細に記載致します。また、大変稚拙で恐れ入りますが私自身の正直な気持ちも一緒に書き留めています。 また、事件内容の詳細につきましては、警察に口止めされている上、私も捜査を妨害する意図などは全くなく捜査上の秘密が守られることは個人的にも大切だと理解し同意もしているので掲載しないこととします。 この記事の掲載目的は、主権者(納税者)である私以外の国民の皆様に、行政組織の1つである警察から私と同じような体験をして頂きたくないという点と、サイバー警察組織の現状を垣間見た一市民、一ITエンジニアとして私が感じたこと、体験致しましたことを皆様に共有させて頂ければと思い執筆させて頂きました。 登場人物の紹介 ここでは、少し話が長くなりますので先に登場人物をまとめさせて頂きます。 私:自営

    サイバー警察に家宅捜索を受けた際の体験談
    mogmognya
    mogmognya 2018/06/27
    ゲンナリする現実が並んでいたが、検閲なんぞしたら自分たちがヤバいということだけは警察の人が分かっているようで、そこが唯一の救い。
  • みんなちょっとたのしい話しよう

    500円貯金あけたらわりと溜まってた。 お昼休みにべたラーメン美味しかった。 月末給料日だからもう少しでお金入る。

    みんなちょっとたのしい話しよう
    mogmognya
    mogmognya 2018/06/27
    今夜はカレーだよ!
  • 私も第二の低能先生かもしれない。自戒を込めて。

    まず私はhagexが大嫌いである。 なぜなら学校での激烈ないじめ時代をフラッシュバックさせるからだ。 どこかもブコメで見かけた、 「hagexはイジリを洗練させて、相手を追い詰めながら自分はダメージを受けない手法に長けていった」という指摘があったが、 これこそが私がhagexが大嫌いな理由だ。 学校のいじめ加害犯の奴らは、そういうやり方が異常に狡猾なのだ。 先生からは絶対に叱られない。むしろ良い子というアピールに長けている。 また社交術を駆使して「私以外の全員」というコミュニティを作る。 だから、私以外のみんなが楽しく過ごすのが教室という場所だった。私にとっての永遠の地獄である。 こうなったら、私がすべて悪者になる。やることなすこと一挙手一投足が、キモい、死ね、なのだ。 ---書いてて涙が止まらない 反抗すれば、より一層激しい死ねが飛び交う。猛烈な憎悪と屈辱。 死にたいが、死ねばコイツラが

    私も第二の低能先生かもしれない。自戒を込めて。
    mogmognya
    mogmognya 2018/06/27
    “ゴミだクズだキモいカスゾンビ死ね死ね死ねと言われつづけてきた人間が、どうして他人に思いやりなんか持たなくちゃいけないわけ?” ネットで見かける女性憎悪の人もこれなんだろうなあと思った。