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2019年6月9日のブックマーク (4件)

  • もうミスチルファンをやめようと決めた日|めろん井 けけで

    2019年6月2日。沖縄。 ミスチルファンを引退しようと思った。 ミスチルファンをやめたくなった。 こんなはずではなかった。 Mr.Childrenは間違いなくわたしの生きがいで、生きる意味で、わたしの芯のような核のようなもので、わたしのへっぽこで弱い心を支えてくれる存在で、悩めるわたしを救ってくれる存在で、ミスチルの音楽さえあればそれだけで人生が豊かになる、ミスチルの音楽さえあればどんなところへでも行ける、そんな大切で大事で唯一無二の存在だったのに。Mr.Childrenのファンをやめるというのはあんぱんのあんこを抜くということであり、エビフライのエビを抜くということに等しい。あんぱんはあんぱんでなくなる。エビフライはエビフライでなくなる。わたしはわたしでなくなる。それくらい根的でこの先絶対に揺るがないはずのことだったのに。 2019年5月12日の京セラ公演に参加し、Mr.Childr

    もうミスチルファンをやめようと決めた日|めろん井 けけで
    mogmognya
    mogmognya 2019/06/09
    「前の席当たってすげえ良かった」をここまで書けるのはすごいのでは。
  • 理不尽すぎる扱いを受け続けた「氷河期世代」に救いはあるか | マネーポストWEB

    中高年のひきこもりに関する報道が増えている。76歳の親が44歳の無職の息子を刺殺したかと思えば、50歳の無職の息子がバットで隣の家を叩いているところを80代の父親が警察に通報し、息子が警官の顔面を殴って逮捕されるなどしている。高齢の親が中高年のひきこもりの子供のことを心配する連鎖が広がっているのかもしれない。 政府はいわゆる「就職氷河期」世代に対する対策の検討を開始し始めた。「人生再設計世代」と言い換えるほか、「就職氷河期世代支援プログラム」により、これからの3年間で30代半ば~40代半ばの氷河期世代の正規雇用者を30万人増やそうとするというのだ。 だが、まさにこの世代の人々からは「もう遅い」という声が出ている。第二次ベビーブーム(団塊ジュニア)世代でもっとも人数が多い1973年生まれ(人口209万人)のネットニュース編集者・中川淳一郎氏は、同年代に生まれた人々と会うと必ずしみじみとした空

    理不尽すぎる扱いを受け続けた「氷河期世代」に救いはあるか | マネーポストWEB
    mogmognya
    mogmognya 2019/06/09
    自分がいま職があるのは、単に運が良かったって実感があるんだよね。どうにか生き残れた。だから自己責任自己責任言う人の言葉は軽く感じる。これはね、景気に恵まれた人たちには分からない感覚だと思う。
  • 家系ラーメンってなんだよ

    国家系ラーメンとかもっとビッグにするつもりはねえのか

    家系ラーメンってなんだよ
    mogmognya
    mogmognya 2019/06/09
    セカイ系だと人類存亡の危機につながりそうな感じに。
  • アメリカHBOテレビのミニドラマシリーズ「チェルノブイリ」に対する一般のロシア市民の反応

    アメリカ発の新ドラマ「チェルノブイリ」を観た一般の視聴者たちは、「驚くべき詳細に描かれている」、「我々がこれを製作しなかったことは残念だ」という感想を抱いている。 「まるで床を焼いていく放射性物質を含んだ溶岩のように画面から痛みが溢れ出す。わたしたちはアメリカ映画の中でロシア人が扱われていることを高慢に笑い飛ばし、わたしたち自身が気づかなくなっていることを彼らが見ていることを見逃してきた」。戯曲家のニーナ・ベレニツカヤさんはフェイスブックにこう書き込んだ。 ベレニツカヤさんはさらに、このドラマはロシアの人々、ロシアのサイバー海賊の好奇心を正確に捉えたもので、ロシア人はたとえ不法であってもこれを必ず視聴するだろうと指摘している。しかしベレニツカヤさんにとってもっと興味深いのは、恵まれた国の恵まれた人がこのドラマを観て、何を考え、何を感じるかということだという。 ニーナさんは回想する。チェルノ

    アメリカHBOテレビのミニドラマシリーズ「チェルノブイリ」に対する一般のロシア市民の反応
    mogmognya
    mogmognya 2019/06/09
    うーむ、これも観たい。