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2019年6月26日のブックマーク (4件)

  • NHK「ノーナレ」報道についてのご報告 - 今治タオル公式ブランドサイト | JAPANブランド 今治タオルプロジェクト

    NHK「ノーナレ」報道についてのご報告 6月24日(月)NHK「ノーナレ」報道(報道)について、当組合に対しても様々なご意見を頂戴しております。また、今治タオルをご愛顧頂いている皆様、お取引先各社様、並びに関係各所の皆様方には多大なるご心配をお掛けしております。つきましては、当組合が現時点で把握しております事実関係についてご報告をさせていただきます。 今治タオル工業組合 今治タオル工業組合は、タオルを製織する会社104社(2019年5月)が所属する組織で、タオルの生産に関する情報の収集及び提供並びに調査研究等、今治タオルの振興を図る事業を実施しております。 まず、報道にありましたベトナム人技能実習生の皆さまが受けた耐え難い苦痛に対しまして、当組合では社会的責任及び道義的責任を非常に重く受け止め、事実確認を進めております。 また、仕事中に脳出血で倒れ意識不明の状態が続いている実習生につき

    NHK「ノーナレ」報道についてのご報告 - 今治タオル公式ブランドサイト | JAPANブランド 今治タオルプロジェクト
    mogmognya
    mogmognya 2019/06/26
    ネットでSOSを出して報道されて初めて改善されるような、自浄能力がないシステムはすぐやめるべきでは。国が窓口になっているのにこれは酷すぎるよ。
  • 小4女児虐待死 母親に猶予付き懲役2年6か月の判決 千葉地裁 | NHKニュース

    千葉県野田市で小学4年生の女の子が虐待を受けた末に死亡し、両親が起訴された事件で、虐待を止めなかったなどとして傷害ほう助の罪に問われた母親に対し、千葉地方裁判所は「被告は唯一、救いの手をさしのべられたのに夫の指示に迎合していた」として、懲役2年6か月、保護観察の付いた執行猶予5年の有罪判決を言い渡しました。 ことし1月、千葉県野田市の小学4年生、栗原心愛さん(10)が自宅の浴室で死亡しているのが見つかった事件では、父親の勇一郎被告(41)が冷水のシャワーを顔に浴びせ続けるなどの暴行を加えて死亡させたなどとして傷害致死などの罪で起訴され、母親のなぎさ被告(32)も暴行を止めなかったなどとして傷害ほう助の罪で起訴されました。 なぎさ被告の裁判で検察が懲役2年を求刑したのに対し、弁護側は「DVを受けていたので夫に逆らって行動することが極めて困難だった」などとして執行猶予の付いた判決を求めていまし

    小4女児虐待死 母親に猶予付き懲役2年6か月の判決 千葉地裁 | NHKニュース
    mogmognya
    mogmognya 2019/06/26
    嫌な事件だ。どうしてもこの母親を許せない、厳罰を与えて欲しいと思う自分がいる。そんなことしたってなにも良いことはないのに。この母親を必要とする赤ん坊だっているのに。嫌な事件だ。
  • フェミニストであることに疲れた。 - トイアンナのぐだぐだ

    最近思う、もうフェミニストやめたいなと。 もともと、フェミニストは資格制度でもなんでもない。ざっくり言えば、女性の人権を求めて何らかの言動をする人のこと……くらいに思ってもらって構わない。 そして、その中には過激派と穏健派がいる。過激派は「ラディカル・フェミニズム」と呼ばれ、ポルノの弾圧やこれまで自分たちの人権を奪ってきた男性からの復権を訴える。 対して穏健派の「リベラルフェミニズム」は、弱者男性(KKO=キモくて金のないおっさんという、最も支援の手が届きにくいとされる方を指す界隈の用語)らとも組んで、男性だから稼げ、女性だから家事をやれといった性差別からみんな解放されて楽になろうよ、という立場だ。私はがっつり後者で、リベラルどころか「ゆるふわフェミニスト」くらいの位置づけにいると思う。 ゆるふわフェミニストから見た世界 専業主婦になりたい人はなればいいし、共働き志向ならそれもいい。私は

    フェミニストであることに疲れた。 - トイアンナのぐだぐだ
    mogmognya
    mogmognya 2019/06/26
    娘がいるので、女性が不当に評価されない社会を望んでいるし、関連のブコメをすると、なぜかクソフェミと呼ばれたり某匿名掲示板でさらされたりする。空中戦している人らには、敵か味方の二種類しかいないらしい。
  • ノーベル賞・野依博士「本気で怒っている」日本の教育に危機感(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    教育の究極の役割は、人類文明持続への貢献だ。加えて、わが国の命運もかかっている。私はいまの教育と世相に大いに怒っている」――。2001年にノーベル化学賞を受賞し、現在は科学技術振興機構の研究開発戦略センター長を務める野依良治博士は、日の未来、そして教育への危機感をあらわにする。令和の時代が始まったいま、ノーベル賞受賞者には日教育がどう見えているのか。教育新聞の小木曽浩介編集部長が聞いた。 【写真】ノーベル賞受賞者が見る教育の未来「野依博士に聞く」 ――日教育はいま、大変革期を迎えています。先生が座長を務められた教育再生会議(※1)から干支がほぼ一回りし、令和の時代に入りましたが、いまの教育をどう見ていますか。 私は教育の専門家ではありません。だが、この硬直化した教育の状況について言いたいことはたくさんある。気で怒っています。来、なぜ教育があるのか。まず、個々の人々が豊かな百

    ノーベル賞・野依博士「本気で怒っている」日本の教育に危機感(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
    mogmognya
    mogmognya 2019/06/26
    ”受験技術の習得に多額の費用がかかり、親の経済力が機会獲得の支配因子とも言われる。ならば現行の選抜法は、むしろ「政策的偏見」では” こことかめっちゃ頷きながら読んでいたが、ブコメがフルボッコでワロタ