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2020年1月12日のブックマーク (3件)

  • 微生物が分解できないプラスチックを人類が大量生産している現状は、石炭紀以前の植物がやっていることと同じ!?

    平田朋義 @tomo3141592653 いま微生物が分解できないプラスチックを人類が作りすぎて大変だけど、それは石炭紀以前に植物がやってたことと同じで面白い。石炭紀以前、木材は今のプラスチックと同じで腐らなかった。

    微生物が分解できないプラスチックを人類が大量生産している現状は、石炭紀以前の植物がやっていることと同じ!?
    mogmognya
    mogmognya 2020/01/12
    プラスチックを分解する微生物、きっともういると思うんだよなあ。
  • 猫と和解せよ。しかし猫と妻は和解できなかった

    そのは保健所から救い出された10年前、「家族旅行に連れていけないから」という理由で保健所に持ち込まれた生後1年のは、保護団体の手によって譲渡先を探されていた。 別のに先立たれた悲しみにくれていた私のところに、そのはよってきた。一目でこのと一生を過ごすことを決めた。 とは2年付き合って結婚を決めたとはお見合いだった。私の自己紹介には「を飼ってます」と書いていた。と生活している私の家で何度も何度も会って、私はこのと離れられないことも知っていて結婚した・・・はずだった。 子供がうまれた嫁は里帰りをして出産、もうすぐ子供は1歳になる。しかし嫁と子供は家に帰ってこなかった。 そしてと嫁の2択がやってきた「とは暮らせない」が嫁の結論だった。との別離、と子との別離。どちらを選んでも、私は家族を失うのだ。 この二つが両天秤になるなんて、好き以外には理解しがたいのだろう。

    猫と和解せよ。しかし猫と妻は和解できなかった
    mogmognya
    mogmognya 2020/01/12
    どうか釣りでありますように案件。
  • 稲垣吾郎さん「自信がないと、大きなものがあるとなんか頼りたくなる。ネット右翼の人たちもそうかもしれません」

    ▼記事によると… ・オリンピック推しを前面に出した『NHK紅白歌合戦』に続き、年が明けてメディアではいよいよオリンピック盛り上げムードが一層高まるなか、そうした雰囲気に一石を投じるような異色の番組が放送された。 ・社会学者の大澤真幸氏、作家の島田雅彦氏、政治学者の中島岳志氏、の3人がこんな分析を語っていた。 大澤「ボトムになるのが世紀の転換期で、またリバウンドしてるんですよ。これね、また自信を取り戻してきてよかったですね、とか言いたくなるんですけどね、あまりにも根拠がないじゃないですか。はっきり言うとね、自信が無い人って、かえって自信があるように振る舞うんですよ。自信たっぷりないような顔して虚勢を張る。2000年くらいから、日人はついに自信がないということを言う余裕すら失ってしまった」 島田「中国の台頭が確かに著しいことがあり、アジアの盟主を気取っていたけれど、もう抜かれたという怨嗟もあ

    稲垣吾郎さん「自信がないと、大きなものがあるとなんか頼りたくなる。ネット右翼の人たちもそうかもしれません」
    mogmognya
    mogmognya 2020/01/12
    ”はっきり言うとね、自信が無い人って、かえって自信があるように振る舞うんですよ。自信たっぷりないような顔して虚勢を張る。” ブクマカで一人、この手の奴なんだろうなあと眺めている人がいるわ。