タグ

2021年3月25日のブックマーク (3件)

  • “きれいすぎる海”で、いま何が | NHK | WEB特集

    「コンビニのおにぎりに異変?」。瀬戸内海での取材中にこのことばを聞き、驚きました。 のりを使わないおにぎりが増えている。その理由が、「海がきれいになりすぎたことだ」というのです。 いったいどういうことなのでしょうか。 (岡山放送局 平間一彰記者・鈴木花ディレクター)

    “きれいすぎる海”で、いま何が | NHK | WEB特集
    mogmognya
    mogmognya 2021/03/25
    うーん、面白い。川からの窒素供給量って、高度成長期以前はどうだったんだろう?
  • 巷で話題の生理の貧困について思うこと

    最初に断っておくと私は男だから生理用品についてのディテールは分からないから間違いがあったら訂正してほしい 生理用品にかかる費用って家計費の割合からしたらごく僅かじゃないの?毎月コンスタントに必要な物だから僅かとはいえ計算しなきゃいけない額というならそれは石鹸、トイレットペーパー、シャンプー、歯磨き粉とかと同じなわけで 生理の貧困って石鹸の貧困と置き換えても全く変わらない物だと思うのよ で、なぜ石鹸の貧困じゃなくて生理の貧困ってわざわざ表現してるのかって考えた時に、メディアが書くときに読者へのセンセーショナルという物しか思い付かない だから「生理の」貧困ってのは特に問題にすべきような事柄ではない気がするのですがどうでしょうか

    巷で話題の生理の貧困について思うこと
    mogmognya
    mogmognya 2021/03/25
    きちんと取り替えないと病気になる危険もある必需品なのに、値段が高い上に一般には恥ずかしいものとされ、ないと詰むってことが家族に分かってもらいにくい&伝えにくいからでは。現に増田も石鹸と同列に捉えてるし
  • 呉座勇一「戦争の日本中世史」新潮選書2014.1. - 旧tototo

    同じ著者の「応仁の乱」が面白かったので読んでみたところ、だいぶ若書きというか暴走気味で「学術的な歴史」としては微妙なのだけども、それゆえに興味深いところがあるなあと思ったので、主にそちらについて。 「応仁の乱」のほうは漠然とした総論で大づかみに語られる日史上の一大エポックを細かい事件経過で綴るというもので、こちらは著者のやるべきスタイルが確立した、とても良いだった。 一方、それ以前に書かれてるこちらのは、たぶん若手が張り切りすぎて空回りしてるんだろうなあ、もしくは時間も準備もないまま慌てて書いてしまって取り繕いようがない、という感じの力み具合があって、個別の記述は面白いところも多々あるんだけれども、全体をまとめようとして導入した視点というか史観が「戦後のマルクス主義階級闘争史観の批判」で、著者自身も「書は非常に偏っている」とか「一種の思考実験」とかエクスキューズを述べてるんだけど

    呉座勇一「戦争の日本中世史」新潮選書2014.1. - 旧tototo
    mogmognya
    mogmognya 2021/03/25
    "「俺らの時代は少子化で大学内でポストもなくてギリギリでサバイブしてかないとならないんだよ」と吐血気味に感情移入して描き出してる"  ふむ。