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2021年7月18日のブックマーク (2件)

  • 義理の娘に比べて実の娘がクソすぎる

    もちろん比べてはいけないのはわかっているのだが、実の娘が圧倒的に酷い。クソと言って差し支えない。 よりによって自分の一番嫌いなタイプに成長してしまった。クソ過ぎてもはや「すごいな…」と驚嘆する以外にない。 実の娘とは数か月に一回面会交流で会うのだが、10歳くらいの頃から「これはまずいのでは?」と思い始め、17歳となった今「こいつぁそびえ立つクソだ!」と確信を得た。 我が娘ながらものすごい。他人を陥れることに喜びを得るタイプだ。具体的な行為は伏せたいが、ぶっちゃけ犯罪行為に当たることもやっている。 はっきり言ってもう顔も見たくないくらいなのだが、義理の娘が実の娘を推しているので面会をやめると言い出せない状況にいる。 もちろん義理の娘と実の娘は面識がないのだが、俺が精いっぱいオブラートに包んで話した実の娘のことを。義理の娘がいたく気に入ってしまった。 それゆえに実の娘のクソさを話せないでいる。

    義理の娘に比べて実の娘がクソすぎる
    mogmognya
    mogmognya 2021/07/18
    義理の娘は、義理の父だからいい子にしなきゃいけないと思っていて、実の娘は実の父親でいかにも自分を好きでなさそうだから試し行動をしている可能性。
  • 「京アニ事件」から2年 青葉真司の「呪われた」家系図 祖父、父、妹が揃って自殺(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    令和元年7月18日に起きた京都アニメーション放火殺傷事件。犯人である青葉真司の足跡を辿ると、祖父、父、そして妹が揃って自殺していたことが判明。「呪われた」としか言えない青葉家の歴史に迫る。令和元年に起こった象徴的な事件を追うノンフィクション『令和元年のテロリズム』(新潮社)を刊行したライターの磯部涼氏によるルポ。連載第8回。 【写真】青葉が最後に暮らしたアパート *** 青葉真司が生まれてから京都に向かうまでの41年間の歩みを車で辿っていると、とあるエリアをぐるぐると回ることになる。そして窓の外を流れる広大な田畑と面白みのないロードサイド店舗を見続けることになる。青葉は埼玉県南東部から茨城県南西部にかけての各所を転々として半生を過ごした。つまり彼は北関東(*8)ののっぺりとした風景に半ば閉じ込められていたわけだが、そこを抜け出すための出口と定めたのが〈京都アニメーション大賞〉で、しかし穴の

    「京アニ事件」から2年 青葉真司の「呪われた」家系図 祖父、父、妹が揃って自殺(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    mogmognya
    mogmognya 2021/07/18
    話の筋があっちこっち行って、時系列も分かりにくくて、なんか嫌な文章だなと思った。