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2022年12月12日のブックマーク (4件)

  • マンホールのふた柄の月餅を作る

    普段道を歩いているときは何気なく通り過ぎているマンホール。 よくみると模様がとってもかわいいし、もっと目を凝らすとあのお菓子に見えてこないだろうか。そう、月である。 マンホールのふたの柄の月を作ったらかわいくなりそうだ。作ってべたい! マンホールのふたの模様って月と似てないか 旅行に行ったときはついついマンホールを探してしまう。マンホールのふたの柄って、地域によって個性が出ていておもしろいのだ。行く先々でついつい写真を撮ってしまうのでちょっとしたコレクションになっている。 千葉県香取市で見つけた「まとい」の模様の消火栓とか 茨城県鹿嶋市で見つけた鹿島アントラーズのマークのやつとか まったく、どれもこれもかわいい。べちゃいたいくらい! そう思ったらマンホールのふたがべ物に見えてきた。こんなお菓子あった気がするんだよね。円形で、かわいい模様が一面に彫ってあって…。 そうか、月だ!

    マンホールのふた柄の月餅を作る
    mogmognya
    mogmognya 2022/12/12
    浄水場のお祭りとかのイベントで売ってほしい。絶対買う。
  • 原発事故の除染土「後始末が家の目の前で…」 新宿御苑、所沢、つくばで福島県外再利用の計画浮上:東京新聞 TOKYO Web

    東京電力福島第一原発事故の後始末について重要な動きが出た。除染土再利用の実証事業を福島県外で初めて行う計画だ。県内で中間貯蔵する除染土を再利用で減らすというのが環境省の言い分で、16日に埼玉県所沢市内、21日に東京都新宿区内の事業について説明会が予定され、他地域でも実証事業が取り沙汰される。これらの地域で再利用が浮上したのはなぜか。汚染拡散につながる再利用を安易に進めていいのか。(特別報道部・岸拓也、中山岳)

    原発事故の除染土「後始末が家の目の前で…」 新宿御苑、所沢、つくばで福島県外再利用の計画浮上:東京新聞 TOKYO Web
    mogmognya
    mogmognya 2022/12/12
    ”新宿御苑といえば首相主催の「桜を見る会」の会場だった” いくらなんでも強引に結び付け過ぎで思わず笑ってしまった。東京新聞大丈夫なんだろうか。
  • 「心を病む」過酷な子どもの付き添い入院、親の声はなぜ国に届かないのか 厚労省の実態調査は回答率わずか1%で終了?支援いまだ進まず(47NEWS) - Yahoo!ニュース

    乳幼児らが入院する際、保護者が同じ病室に泊まり込んで世話をする「付き添い入院」。まともな睡眠事が取れず保護者が体調を崩す、長期の付き添いで仕事を辞めざるを得なくなるなど、その実態は過酷だ。制度上はあくまでも任意の措置でありながら、実際には看護師の人手不足などを背景に、病院側が保護者に強く要請するケースも多い。 厚生労働省は2021年、運用の実態を調査するべく、患者家族向けのアンケートを実施したが、回答率はわずか1・4%だったことが分かった。アンケートが不調に終わったことを理由に、現状の分析や対応策の検討も事実上の棚上げ状態になっている。 インターネット上では「たった数日でも疲労困憊」「事、睡眠、休養がぎりぎりで心を病む」といったコメントがいくつも上がっているのに、なぜその声が国に届かないのか。これまでの経緯をたどり、課題を探った。(共同通信=禹誠美、山大樹) ▽建前上は「親の希望」

    「心を病む」過酷な子どもの付き添い入院、親の声はなぜ国に届かないのか 厚労省の実態調査は回答率わずか1%で終了?支援いまだ進まず(47NEWS) - Yahoo!ニュース
    mogmognya
    mogmognya 2022/12/12
    付き添い入院キツかったなー。長年改善されないのは、当事者は子供を人質にとられているので声をあげづらいし、子供が大きくなったら卒業して非当事者だから。付き添い入院卒業者にアンケートとったほうがいい。
  • 男はちっちゃい頃から老人に至るまで鈍感になる訓練を積んできてるから、..

    男はちっちゃい頃から老人に至るまで鈍感になる訓練を積んできてるから、その成果が出てるんだわ。 上半身裸になっても恥ずかしがるもんじゃないし、ちょっとやそっと怪我しても大騒ぎするもんじゃないし、仕切りのない小便器で隣にちんちん見られながらおしっこしても平気であるべきだし、男は一人で行動しても怯える必要はないし、肉体労働をするべきだし、危険な職業になるべきだし、他人に警戒されてもしかたないし、同情は買いづらいし、などの扱いによって鈍感になる訓練を積んでいる。 「リベラル」とか「フェミニスト」とかの人らはこれを悪しき性役割だの抑圧だのと批判するけど、それは繊細さん(海外風に言えばFragileなSnowFlake、雪の結晶のように脆い精神)を増やして不幸をもたらす考え方だ。 男だけが粗末な扱いをされるのは、確かに男性差別だ。だが、鈍感さ・タフさを身に着ける良い訓練でもある。 だから、女も幼少時か

    男はちっちゃい頃から老人に至るまで鈍感になる訓練を積んできてるから、..
    mogmognya
    mogmognya 2022/12/12
    男女問わず毒のない虫くらいは素手で外に出せるようになれよとは思うが、叫んで逃げ回る人に強要する気もないわ。(いつもGを粛々と排除する役)