2015年3月12日のブックマーク (2件)

  • 連合も調査に乗り出した「マタハラ現場」の悲惨な実態(上) (ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    ● 出血しても激務をやめられず――。 尊い命を守れなかったアパレル店員の悲痛 「妊娠がわかってからも立ちっぱなしの仕事で、常にお腹が張っていた」 【詳細画像または表】  アパレル業界で働く岡絢子さん(仮名・27歳)は、後悔の念にかられている。それというのも、無理して働いた結果、流産してしまったからだ。 デパートにテナントとして入っている店舗で洋服の販売をしていた岡さんは、店で唯一の正社員で店長だった。アルバイトや契約社員のシフトを組み、急な休みで穴が空けば自分が入って代替していた。休みは週1日とれればいいほうだった。 妊娠がわかってからも、業務内容は変わらない。平日昼間など顧客が少ない時間帯は1人で店舗に立つことが多く、休憩もままならない。夕方は仕事帰りに買いものに来る顧客が多く、やはり持ち場を離れられない。いつも、お腹はカチカチの状態だった。 妊娠9週頃に出血があったが、すぐ

    連合も調査に乗り出した「マタハラ現場」の悲惨な実態(上) (ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
    mogtyan
    mogtyan 2015/03/12
    結婚・妊娠したら辞めれば良い。ただそれだけ。
  • シングルマザーを珍獣扱いする日本。再生産される「母性信仰」 - wezzy|ウェジー

    2014年11月に刊行された『シングルマザーの貧困』(光文社新書)の著者で、詩人や社会学者として活躍されている水無田気流(みなした・きりう)さんは、当事者への聞き取り調査と各種関連データをもとに、シングルマザーの貧困問題が、就労・家族・社会保障制度の3分野にまたがる日の社会問題の集積点であることをあぶりだしている。長年問題視されてきた性分業は、なぜいまだ解決していないのか。シングルマザーは特別な存在ではなく、すぐ隣にいる存在だということを伝えたかったと語る水無田気流さんにお話を伺った。 大切なのは、稼得手段を手放さないこと―― 近年、様々なメディアでシングルマザーの貧困が取り上げられるようになりましたが、書で取り上げられているシングルマザーは、経済的な困窮などはあるものの、メディアで描かれがちな「かわいそうな弱者」とは違った方々だと感じました。あえて「かわいそう」な描き方をしないよう意

    シングルマザーを珍獣扱いする日本。再生産される「母性信仰」 - wezzy|ウェジー
    mogtyan
    mogtyan 2015/03/12
    なぜ偉そうにしているやつを助けなければならないのか理解できない