30になった未婚の女だ。今週になって実家の親が急死して、家族が0になった。 いま実家の整理の休憩中。 やはり家族が0になっても、結婚願望はない。今後の1人の人生を豊かにするために、仕事以外でやっとくといいことを先輩方教えてください。
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夜学を卒業しました 休学を一年したので、五年で卒業 経済的な事情もあり、1.2年次は母親に援助してもらいつつ、残りは総て払いながら行きました この五年、何とかやり遂げて安心したけど、現役生が働きながら夜学に通うこと、これは安易にはおすすめできない。 まず単純に体力がもたない。俺の場合、現場仕事をやりながらの生活だったから、朝5~6時に起床し、現場から学校へ直行するので、終わるまでほぼ休息がとれない。帰宅するのは23時頃で、加えて一人暮らしだから速攻寝るわけにもいかない。ブラック自慢の好きな人は大したことないとか言いそうだけど、たいていの人はこの生活に意味を見いだせずに辞めていってしまう。 各大学の夜間部は、この所 どんどん閉鎖されて、受験生や向学心のある社会人の選択肢からだいぶ外れていってるだろうけど、もしも夜学を視野に入れてる人が居るならば、本当によく考えてもらいたい。人は、出来ること、
とうとう童貞喪失のないまま大学を卒業となってしまいそうだ。 大学入学当初はこんなことになるとは思っておらず、 まさか自分が「モテない男」の側に所属しているとは考えてもみなかった。 俺は入学前から、一人暮らしの彼女を捕まえて、 性的にだらしない生活を送ろうと決心していて、 実際、女性と知り合うたびに「実家暮らしですか?」とそれとなく聞いては、 「そうだよ」と返事があると秘かに恋愛対象から除外していたものだ。 高校時代も女性とは縁がなかったのだが、それはそれ、努力していなかったからで、 俺も人並みの努力をすれば、性の営みを行えるものだと考えていたのだ。 最初はビクビクしていたものだが、「女性に話しかける」というのも案外と容易なもので、 連絡先も聞きさえすれば教えてくれるので「これはイケるぞ」と確信を深めた。 だが、本当に難しいのはここからだった。 連絡先の交換はできる、デートもしてくれる、しか
1つだけいうと可愛そうだから「のり弁でもっとがんばってほしいTOP3」という形でいうわ ナポリタン(もしくは焼きそば等 麺類)からあげ弁当だと油で容器がだめにならないようにという理由もあるが、のり弁には必要ないよね。 もっと自分の必要性が味の面であるんだ、という主張をしてほしい。 ちくわ磯辺揚げ白身魚のフライがいないときは主役を張るぐらいの活躍を見せるのに白身魚のフライがいると一気に脇役になってしまう。 白身魚のフライがいない状況で輝ければいいと思っていませんか。私はもっとあなたには可能性があると信じていますよ。 おかかいらねぇ。
10月に彼氏と別れた。彼が全国転勤の総合職に就くことが決まり、遠距離恋愛は無理と言われたのがざっくりとした理由。 私は年下で、就活を始めたばかりの身だった。 そんな私に 「付いてきてくれるわけでもないでしょ?」 と彼は言った。 私にもそれなりに夢があるし、付いていくことはできない。だから別れても仕方ないのかもなあとその時は思ったけれど、実際どうしたら別れなくてよかったのかと考えてしまう。 全国転勤の人と付き合っている、もしくは結婚したいと考えている人はどういう気持ちで付き合っているのだろう。 自分に夢があっても、結婚するために付いていくのか、それとも時期が来たら転職でもエリア限定職になるでもなんでもするのか、はたまた仕事を辞めるのか。 自分には分からないことが多すぎて困る。
写真歴15年。あくまでアマチュア。 過去に何度か結婚式写真を頼まれたので、その知見を共有。 ただし、最初に断っておくことは絶対に安請け合いしないこと。 失敗すると一生言われるから。 こればっかりは金額の問題ではないのでほぼボランティアのつもりでやったほうがいい。 「お金いりません。いやいやそこまでいうのなら。」のてい。 1.ロケハン 何はなくともロケハン。つまり事前の式場チェック。最低一回は式場に事前に足を運んでおくこと。 おおよその照度、照明の種類、会場の広さ、大体の撮影ポイントなんかが把握できるのことも大事だけど、それ以上に何よりまずスタッフの人とコミュニケーションが取れる。 やってみて意外だったのは、式場カメラマン以外冷たい対応されるかな?って思ってたけど、流石にあちらもサービス業のスペシャリストだけあってゲストのゲストにはとても親切。 あくまで招待客の1人だけどカメラマンを頼まれた
ある土曜の午後、農林水産省の外郭団体が主催する競技に大人の出資者として参加するべく俺は都心のとある場所にいた。全然関係ないけど今日は土曜なので小池都知事はお休みだろう。ゆっくりと、休息を取れるよう工夫をしていただきたいっ、かように思う次第でございます。 競技開始まで時間があったので俺は目の前のゲーセンに立ち寄った。いつもなら酒のシメなのだが今日はシラフな上、本当にただのヒマつぶしだった。 わりとあっさり15センチくらいのピンクの犬が取れた。手触りが低反発枕みたいにポワポワして気持ちがいい。ヒマつぶしになったので店を出ようとすると目の前に外国人観光客の家族連れがいる。たぶん7~8歳に満たないであろう女の子がパパに叱られている。彼女の顔の前で人差し指を立てたパパの言葉はロシア語だ。俺は大人なので外国語も堪能だ。ロシア語とて例外ではない。絶対こう言われてる。俺にはわかる。 「いいかい?イリヤ、一
乳幼児スナイパーの主戦場は主に交通機関の中だが、俺のようなプロともなると「親が身動きできない状況」は概ねすべて戦場に様変わりすることも珍しくない。まさに常在戦場。かっこいいなあ、もう一回言ってみよう「常在戦場」。 ここは埼玉県でも有数のとある歓楽街。世を忍ぶ仮の姿で底辺リーマンである俺は仕事の打ち合わせを終え、乗り慣れない黄色の電車を降り、飯でも食って帰ろうと西口から出た。俺が子供のときに観てた、略すとプロレス団体みたいだったタイトルのドラマの舞台ともなった界隈。道行く人たちも何かそんな雰囲気である。俺は身長だけ長瀬智也に似ているので自然と口を開けながら歩いてしまう。 このあたりを歩いていると、黄色い電車の中にもいたが、制服なのになぜか化粧がプロ並みにバッチリ決まったアンバランス女子高生が散見され、大人の俺としては「きみもしかしてコンプライアンスにていしょくするバイトしてない?」と素朴に尋
主に添好運(ティムホーワン)・鼎泰豊(ディンタイフォン)より参照 1.温キャベツこれは鼎泰豊の。 見た目は普通の茹でキャベツ。 一度口に入れればニンニクの味が広がり無限に食える。 前菜におすすめ。 2.大根餅餅という割にもちもちしていない。 大根が刻んで入っているけどそんなに味も強くない。 米粉がつなぎに入っていてあっさりして食べやすい。 酢醤油をつけて食べる。ふつうにうまい。 3.小籠包これ食べずして中華を食べたとは言わせない。 箸で持ち上げれば肉汁でたぷたぷ。 小皿の上で皮に穴を開ければじゅわりと 熱々の肉汁が溢れ出し、食欲をそそる。 これは争いが起きる美味しさ。 4.海老チャーハン鼎泰豊にあった。 中華が苦手な人にもおすすめ。 大きなプリプリのエビが入ったパラパラチャーハン。 味付けも癖がない。 米が恋しくなったらこれを食べよう。 5.タピオカ今回行ったのは毛青茶室と空港内の。 日本
夏休み、父の車に乗って婆ちゃんの家に帰るとき、だいたい道の駅に寄っていた。 そこには軽食の自販機みたいなものがあって、200円くらいで売ってるホットドッグが妙にうまくて毎回すごく楽しみにしていたのを覚えている。 実際たいしたことはなく、パンにソーセージが挟まっててケチャップとマスタードがかかってるだけのごくシンプルなものなんだけど、非日常感や車に揺られた疲れとかが相まってすごくいいものだと感じてたんだと思う。 この前彼女が似たようなことを言っていて、彼女の場合それはサービスエリアで売ってたじゃこカツ(愛媛のB級グルメ)だったらしい。数回しか食べたことはないけどすごく気に入っているようで、地元でおすすめの食べ物はなにかと聞くとだいたいじゃこカツと言ってくる。 帰省に伴う移動のとき決まって食べていた、大してうまいわけではないけど好きだった食べ物って案外みんなあるんじゃないかな。ありません?
数日前母が大量のキッチンペーパーを安かったからと言って買ってきた 今日ホルダーに備えつけていたものが切れたので母にあれはどこにあるの、と尋ねると冷蔵庫の上の開き戸の中だと言うので その冷蔵庫の上の天井に備え付けてある開き戸収納の中からキッチンペーパーの買い置きを出すのに 冷蔵庫横のシンクの台に乗るわけにいかないから食卓の椅子を持ってきてそこにのぼって開き戸を開けたとき そういえば昔は猫が、人間みたいに衛生なんてことを気にもせずシンク台をステップにして冷蔵庫に飛びあがっていたなあ この開き戸を開けっ放しにしてやって収納スペースと冷蔵庫の上好きな方でのびのび猫が眠れるようにしてやってたなあということがばーっと映像で蘇ってきて そんな工夫のあったことも忘れるほどには猫が冷蔵庫の上やサイドボードにひょいとのぼらなくなってからの年数がずいぶん経っていることに気がついて 急にものすごく寂しくなってスト
私自身のブログに書くには「心の通低音」が出すぎてるので、ここに。 私は京都と東京にしか住んだことがない。 京都は今ではゆるやかな都市だけど、世界トップクラスの大都市圏の一部として、千年の文化集積地として、若年の私にはまだその本質が掴みきれぬ、重層的な都だった。 社会人として移った東京は、大阪よりもはっきりと都会で、何より自分と変わらぬ年齢の人達が広い東京の一部を先導して引っ張っている、そういう現在進行形の躍動する文化が魅力的だった。 京都は、若者としては、もう少し頑張ると、五重塔のてっぺんから、街を見下ろせるような錯覚を起こさせてくれるような、そんなこじんまりとした都だ。 東京の空は高い。 高すぎて、下々の寄り添うべき人達が見えなくなる。だから、てっぺんに立った人達は、うまくバランスを取ろうとするけど難しい。そんな危うさを抱えた、魅力的な首都だ。 私自身は、渋谷に不釣り合いな、おおきなビル
「いいよもう!どうせ死ぬんだから!」 「…ばかだなあ。死にたきゃ死んでいいけどさ、じゃあおれの話を聞いてからにしろ。そのくらいはしてくれてもいいだろ」 「…」 「あのなあ、お前おれにうんこぶつけてきてんだよ」 「うんこ?」 「うんこ」 「なにそれ」 「腹痛いときとかさ、もうやべえってときあるじゃん」 「うん」 「どのくらいガマンできる?」 「うーん」 「3歩あるいたらアウトくらいのときとかさ」 「そんなの無理じゃん、ガマン無理」 「だよな?」 「うん」 「ちなみに、そういうときってどうすんの?」 「そういうときって?」 「うんこ漏れそうなとき。そのまま漏らすの?」 「トイレ行く」 「まあそうだよな」 「うん」 「人間ってな、みんなうんこすんだよ」 「うん」 「知ってた?」 「うん、まあ」 「生きてるとな、自然とうんこしたくなるの、なんにもなくても」 「うん」 「親も友達もみんなうんこすんの
追記:普通科の公立高校です 教員のいじめ事件を見て、言いたいことがあったので書く。 まず自分のことだけど、新採用4年目の若手です。 毎日毎日クソほど残業して教材研究と部活に明け暮れる生活を送ってます。 で、いじめの件だけど、ニュースになった事件ほどではないにしろ、同じような扱いを受けてる。 偶然にも、激辛ラーメンを食べさせられて動画を撮られたり、ミスに対して人格を否定されるような言葉を受けることもしょっちゅうある。 自分の場合さらに悪いのは管理職、つまり校長からも似たような扱いを受けること。 例えば、PTAと教員の飲み会の場で、全体に対してあいつはダメな教員だと言ったり、会議の場で、使えない教員だと名指しされたりと言った具合です。 で、何故こんなことになるのかなんだけど、原因はあきらかで、受けるいじめを拒否すると、さらに自分の立場が悪くなるからなんだよね。 つまり、いじめを受けた時点で反抗
20代女同士の友人である場合、食事・遊びの際の支払いはおそらく大多数が「割り勘」となるだろう。 どちらかの誕生日や何かしらのお礼等のイレギュラーなケースを除けば大体がそうだと思う。 かく言う私も外食であればそうなる。私は酒を飲まないので、のんべぇとの食事であれば飲酒する友人が少し多めに支払うことはあるが、概ね対等・平等・公平だ。 だが、その均衡がどういうわけか狂う場面がひとつだけある。 友人等が私の一人暮らしの家にやって来て食事をするときだ。 手前味噌だが私は料理が得意なほうだ。 あまり得意ではない、あるいはまったくしない友人等が自宅に来ると料理を振る舞う。 一人暮らしを始めた当初に「遊びにきて」と私が誘い、以降この“食事会”は3~6ヵ月のペースで、もう5年程開催されている。 このところは友人の誰かが「○○のうちでご飯食べたい」と言い出して開催する流れが多い。(つまり、私が“招待”している
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