Microsoftに関するmogumi1121のブックマーク (2)

  • 日本マイクロソフト、Google Apps対抗のOfficeクラウドサービス:ITpro

    マイクロソフトの「Microsoft Office 365」は、電子メールや予定表、情報共有、インスタントメッセージ(IM)、オンライン会議などのサーバー機能、およびWeb版Officeアプリケーションを提供するクラウドサービスである。競合サービスのGoogle Appsに比べ、Office製品との連携機能に強みがあり、既存の社内システムからの移行や共存が容易といえる。 サービスの構成要素は、(1)グループウエアExchange ServerのSaaS版「Exchange Online」、(2)情報共有ポータルSharePoint ServerのSaaS版「SharePoint Online」、(3)IMやオンライン会議などのコミュニケーションサーバーであるLync ServerのSaaS版「Lync Online」、(4)Word、ExcelPowerPointOneNoteのW

  • Office 365の販売3社は付加機能に注力、自社クラウド連携や出張サポートなど強化

    写真1●Office 365の開始を発表した日マイクロソフトと販売パートナー3社の代表。NTTコミュニケーションズの田中基夫サーバマネジメントサービス部長(左から3人目)ら3社の代表者が中央に。 日マイクロソフト(MS)が2011年6月29日に開始したオフィス向けクラウドサービス「Microsoft Office 365」(関連記事)は、追加機能などを提供するITベンダー3社からもサービスを購入できることが特徴だ(写真1)。 MSからサービスを仕入れて自社ブランドで小売りするのは、国内ではNTTコミュニケーションズとリコーの販売子会社のリコージャパン、大塚商会の3社。ユーザー企業は各ベンダーが提供する付加サービスやサポート体制などを比べてサービスを選べるほか、提供元ベンダーと取引がある場合は請求書払いなど、既存の支払い手段をそのまま利用できるメリットがある。MSが直販するOffice

    Office 365の販売3社は付加機能に注力、自社クラウド連携や出張サポートなど強化
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