2010年12月8日のブックマーク (6件)

  • Fedora Core 1 の初期設定

    Fedora Core 1 をインストールした後のパッケージを最新のものへと更新します。 この作業は yum を使って行います。 yum とは Fedora Core で採用された rpm パッケージ管理ソフトウェアで、依存関係があるパッケージも自動的にインストールしてくれます。 またここではサーバーを構築するために必要な設定を行います。 yum の設定 yum のデフォルトの設定ではパッケージのダウンロード先が Fedora Project 公式レポジトリサーバーになっています。 このダウンロード先を日国内のミラーサーバーに変更することで処理時間を短縮することができます。 yum の設定ファイルを編集してパッケージのダウンロード先を日のミラーサーバーに変更します。 /etc/yum.conf ファイルを編集して以下のように記述します。 [main] cachedir=/var/cac

    Fedora Core 1 の初期設定
    moguo2005
    moguo2005 2010/12/08
    fedoraネットワーク設定
  • The World Connect » Windows7上でVMware PlayerのNATを使う方法

    ホストOSがWindows7の時,VMware PlayerのNATが正常に動作しません. 開発上とても不便なので,対策を探していたら参考サイトのページを見つけたのでまとめてみました. 1.仮想IPを変更します. VMwareがインストールされている階層をたどりC:\Program Files\VMware\VMware Player\vmnetcfg.exeを右クリックして管理者として実行を押します.(管理者で実行しないと設定が反映されません.) ホスト仮想ネットワークの割り当てのタブを選択し,「>」の部分からVMnet1のサブネットを変更します。 VMnet1 > サブネット 192.168.50.0 同様にVMnet8のサブネットとNATのゲートウェイIPアドレスDNSを変更します. VMnet8 > サブネット 192.168.137.0 VMnet8 > NAT

    moguo2005
    moguo2005 2010/12/08
    Windows7上でVMware PlayerのNATを使う方法
  • PINGU_Pubnet VMware Player で仮想ネットワークアダプタの設定を変更する

    昨年 VMware Player のバージョンが3に上がりましたが、それに伴い機能が大幅に上がりました。以前のバージョンと異なりVMware Player単体で仮想ハードディスクの作成が可能になったり、Windows7のXPモードをインポートすることが可能だったり、仮想マシンの構成ファイルをウィザードで作れるようになったりと、これ当に無料でいいの?ってくらい凄いです。 さて、VMwareをインストールするとゲストの仮想ネットワークとホストの物理ネットワークを橋渡しする仮想ネットワークアダプタ(VMware Network Adapter VMnet*)がインストールされます。この後ゲストのネットワークをどのように構成するか、仮想マシン設定で行うことになります。構成は次の3種類から選びます。 ・ブリッジ ・NAT ・ホストオンリー ブリッジを選んだ場合はゲストの設定を物理ネットワークに合わ

    moguo2005
    moguo2005 2010/12/08
    VMware Player v3でvmnetcfg.exeを使えるようにする方法
  • VMWareでNATネットワーク構築

    VMWareにて、NATネットワークを構築した。 ゲストOSのIPをDHCP経由ではなく、 固定IPで構築しようとしたのだが、 仮想ネットワークの設定でちょっとハマった。 実は、VMWareでは以下のルールがあるらしい。 ・ホストOS :[net].1 ・Gateway :[net].2 ・固定IP  :[net].3-127 ・動的IP  :[net].128-253 このため仮想ネットワークで固定IPを使用する際は、 IPアドレスGatewayの設定に注意が必要。 ※知らなかった…。 http://www.vmware.com/jp/pdf/server_vm_manual.pdf を参照。

    moguo2005
    moguo2005 2010/12/08
    vmware仮想ネットワークのIPアドレスルール
  • ぽちネット-Linux備忘録-Linuxコマンドリファレンスだワン!- hwclock

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    moguo2005 2010/12/08
    hwclockのコマンドリファレンス
  • VMware Player Wiki*

    はじめに 仮想マシン定義でのBIOSに関するまとめです。 VMware製品では仮想マシンのBIOSにPhoenixBIOSを使用しています。 以下の画像は、BIOS設定にてBoot-time Diagnostic Screenの項を Enableとした時のBIOS起動画面をキャプチャしたものです。 PhoenixBIOS 4.0 Release 6.0を使用していることがわかります。 nvram BIOS設定を保存するファイルを指定します。 Non Volatile RAM(非揮発性RAM)の略らしいです。 このファイルを削除すると、仮想マシンのBIOS設定が初期化されます。 bios.bootDelay BIOSの起動を待機する時間をミリ秒単位で指定します。 下記のbios.forceSetupOnceと共に、BIOSの起動時間が短すぎて セットアップ画面に入れない場合に有用な設定です。

    VMware Player Wiki*
    moguo2005
    moguo2005 2010/12/08
    vmwareでのbios関連設定