CSS で半透明の設定って、MSIE しかできないと思ってたら、Mozilla でもできるんですね。不勉強でした。。。 css で透明度50%にする指定なら、こんな感じで指定すると半透明で表示されます。Opera も ver 9 以降ならいけるみたいです。 opacity: 0.5; -moz-opacity: 0.5; filter:alpha(opacity=50); で、JavaScript で動的に CSS のプロパティ値を変更する時、MSIE ではうまくいくのに、MozillaFirefox ではうまくいかないな~と思ったら、こんな事ではまってました。 document.getElementById(hoge).style.filter = "alpha(opacity=50)"; document.getElementById(hoge).style.MozOpacity =
Terminalでの作業が多くなってきたのでscreenを使ってみる。 .screenrc ファイル defencoding utf8 hardstatus alwayslastline "[%02c] %`%-w%{=b bw}%n %t%{-}%+w" escape ^z^z startup_message off autodetach on 新規仮想画面の追加 ^z c 次の仮想画面への移動 ^z n 前の仮想画面への移動 ^z p 指定番号の仮想画面に移動 ^z [0-9] 仮想画面のタイトルを変更 ^z A バックスクロール(コピーモード)モードに移行 ^z [ESC] バックスクロール(コピーモード)を抜ける [ESC] コピー コピーモードに入り(^z [ESC]) [SPC] もう一度[SPC]でバッファに保存される ペースト ^z ] デタッチ ^z d セッションリスト
C言語やC++,Javaにはvolatileという修飾子があります。組み込み系ソフトウェアやマルチスレッドのアプリケーションを書いている方にとっては、なじみ深い存在ですが、そうでない方にはあまり縁がないのかもしれません。しかし、volatileの使い方や存在意義を知らないままコーディングを行うと、思わぬバグを引き起こす場合があります。今回は、そのvolatileキーワードについて簡単に説明したいと思います。 volatileは初期のCであるK&Rには含まれていませんでしたが、ANSI C(C89)以降のC標準規格にはconstと一緒に含まれるようになりました(constとvolatileをあわせてcv修飾子と呼ぶこともあります)。一般的なCなら必ず備えている修飾子です。 volatile修飾子の意味ですが、「プログラミング言語C ANSI規格準拠」によると、 volatileの目的は,黙っ
オブジェクトの話の4回目で, とりあえず最終回です。 今回は連想配列と配列の話を中心に説明していきます。 例によって「プロローグ」で挙げた文献を頻繁に参照しています。 これらの文献を参照しながらご覧になることをお薦めします。 「データ型」の回では「オブジェクトは連想配列として扱うことができます」と書きましたが, 厳密には「オブジェクトは連想配列の内部表現を持つ」と言えます。 プロパティとして使えない(識別子の文字列規則を逸脱している)名前だったり, 設計時には名前を特定できない場合には連想配列の形式で処理するほうが合理的です。 連想配列のリストを取り出すには for/in 文を使います。 var point = { x:1 , y:2 }; for(var name in point) { WScript.Echo(name + " = " + point[name]); } ただし fo
IEのツールバーはユーザーが自由にカスタマイズできる。メニューから「表示」−「ツールバー」と選んで「ツールバーを固定する」のチェックを外すと、ブロック化した個々のツールバーをドラッグしてレイアウトを変更できる。本来は自分の使いやすいようにカスタマイズするための機能だが、意に反してレイアウトが崩れてしまい使い難くなってなってしまうこともある。このようなときは、一度リセットしてWindows XP標準の初期状態のレイアウトにして、最初からカスタマイズし直すのも一つの手だ。 ツールバーの設定を初期状態に戻すには、設定が保存されているレジストリデータを削除すればよい。作業の前に必ずIEは終了しておこう。 管理者権限のあるユーザーでログオンし、スタートメニューから「ファイル名を指定して実行」を選び、「regedit」と入力して「OK」ボタンをクリックする。レジストリエディタが起動したら、次のようにキ
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