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2008年8月7日のブックマーク (2件)

  • 「デュアルコア」「64ビット」「DDR2」…最新PCキーワードの“落とし穴” - 日経トレンディネット

    今年はパソコンの進化の“当たり年”。「デュアルコアCPU」「64ビット対応CPU」「DDR2メモリー」「シリアルATA II」など、今後は、これらの新技術を搭載したパソコンが続々登場してくる。カタログや広告にも、「高速」「高性能」「次世代」といった形容詞とともに新技術が最新キーワードとして、紹介されるはずだ。 確かにこれらの新技術は高速かつ高性能なものだ。次世代のPCアーキテクチャーの標準となる可能性も秘めているだろう。 しかしその技術が、“今すぐ”自分のパソコンライフに役立つかはまったく別の話。むしろ今、パソコンを買い替えるのなら、こういった宣伝文句に踊らされずに、しっかり新技術の真価を理解してから検討したい。そこでこの記事では、CPU、メモリー、HDDに関する今年の“要注意”キーワードについて、その意味と、今パソコンを買い替えるうえでどの程度意識すべきなのかを解説する。 デュアルコアC

    「デュアルコア」「64ビット」「DDR2」…最新PCキーワードの“落とし穴” - 日経トレンディネット
    mogwaing
    mogwaing 2008/08/07
    [64bit
  • 職業としてのプログラミング 大規模ファイルを扱うには - 2Gの壁とLSF仕様

    32bitの符号付き整数の最大値は2G、符号無しなら4G。それ以上は表せません。そのため、いわゆる2Gの壁、4Gの壁と呼ばれるものがあります。代表的なものはファイルサイズ、そして、メモリサイズです。まだメモリが2GB以上ということはそれほど多くはありませんが、ファイルサイズに関しては2GB以上のものも少なくありません。例えば、TV番組を録画した動画ファイル、DVDのイメージ等々。今回は、2GB以上の大規模ファイルを扱うためLSFについて説明します。 最近のLinuxやBSDだと、デフォルトでカーネルは2GB以上のファイルにLSFとは対応していますし、プログラムも対応しています。NFS(Server/Client)等のデーモン、Appach等のサーバ、cp、cmp等のfileを扱うプログラム等々。そのため、Linuxをデフォルトのままデスクトップとして使っている間は、あまり大規模ファイルのサ