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acidに関するmogwaingのブックマーク (6)

  • CAP Twelve Years Later: How the "Rules" Have Changed

    The easiest way to understand CAP is to think of two nodes on opposite sides of a partition. Allowing at least one node to update state will cause the nodes to become inconsistent, thus forfeiting C. Likewise, if the choice is to preserve consistency, one side of the partition must act as if it is unavailable, thus forfeiting A. Only when nodes communicate is it possible to preserve both consisten

    CAP Twelve Years Later: How the "Rules" Have Changed
  • Cloudera Blog

    The ongoing progress in Artificial Intelligence is constantly expanding the realms of possibility, revolutionizing industries and societies on a global scale. The release of LLMs surged by 136% in 2023 compared to 2022, and this upward trend is projected to continue in 2024. Today, 44% of organizations are experimenting with generative AI, with 10% having […] Read blog post

    Cloudera Blog
  • yohei-y:weblog: CAPのCとACIDのC

    CAP 定理と BASE の概念を考えたのは UCB の Brewer 先生で、彼は inktomi の偉い人だったというのは前回述べた。 当時のinktomiはYahoo!Microsoft、それにgooにも検索エンジンを提供していて、1億以上のWebページ(テラバイト級のデータ)を扱っていたようだ。 手元のWEB+DB PRESS Vol.49 のはてなブックマークリニューアル記事によると、現在のはてなブックマークは1160万URLと100GBのHTMLデータ(圧縮済み)を扱っているらしいので、ざっくりいって98年の時点でinktomi は現在のはてブの10倍のデータを扱っていたといってもいい。inktomiで使っていたコンピュータの性能は現在のPCサ ーバに比べれば1/10程度の性能なので、システム全体でみると現在のはてブの100倍の規模になるだろうか。 結果的には、inktom

  • クラウドにはぐっとこないけど、BASEやCAP定理は面白い - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    40代、50代の人たちはなぜ表現しないのかhttp://d.hatena.ne.jp/hyoshiok/20090517#p1 には多数のアクセスをいただいた。日記を書いたおかげで多くの人から様々なコメントやトラックバックをいただいた。これもインターネットの可能性、ポジティブな側面だ。ありがたいことである。御礼を申し上げたい。 反応は大きくわけて二つ。A:40代、50代は表現していいる。お前が知らないだけだ。B:40代、50代は表現していない。 Aのパターンは、嬉しいサプライズである。いろいろな人から、こーゆー面白いブログがあるよとか、こーゆー表現があるよという情報を頂いた。トラックバックもいろいろ拝見した。コメント欄に自分は40代、50代と多くの人が名乗ってくれたのは当に嬉しかった。 IT産業にいるとどもせっかちでいけない。書いているおじさんもいる*1。漫画で教えてもらった。書いている

    クラウドにはぐっとこないけど、BASEやCAP定理は面白い - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • yohei-y:weblog: CAP と BASE について調べたこと

    時系列で 1990年代後半: Eric Brewer (UCB)が inktomi でいろいろ作る CAPとBASEの基礎ができる http://www.ccs.neu.edu/groups/IEEE/ind-acad/brewer/ 2000年7月19日: Eric Brewer が PODC (Principles of Distributed Computing) の基調講演で CAP 定理?と BASE を発表 CAP は Brewer 予測として知られるようになる この時点で、inktomiと同等スケールのWebサービスの問題に対処していた人はあまりいなかったのかもしれない 2002年 MIT の Seth Gilbert と Nancy Lynch が CAP を形式化 ここで Brewer の CAP が晴れて定理となった この間、よくわからず 2007年-: eBay の

  • クラウド時代のトランザクション(2009-02-09 - きしだのはてな)

    今のデータベースシステムでは、トランザクションはACIDという考え方が基になってます。 これらの用語の頭文字をとってACIDです。 Atomicty 原子性:トランザクション中の処理は全部行われるか全く行われないか Consistency 一貫性:トランザクションが完了したとき、データの状態が正しい Isolation 分離性:複数のトランザクションが実行されても、完了してないトランザクションが他のトランザクションに影響しない Durability 永続性:トランザクションが完了したら、その状態は保存される。 ただ、分散システムでACIDを適用しようとすると、複数のサーバーで処理を分担させたときに一台のサーバーがこけてたらトランザクションが全く行えないとか、トランザクションマネージャーがボトルネックになってしまうとか、スケールアウトしにくくなってしまいます。 Brewerという人が、一貫

    クラウド時代のトランザクション(2009-02-09 - きしだのはてな)
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